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VPS@レンタルサーバーの基本設定の流れ


◆ステップ1:設定完了通知メールの確認

弊社から、お送りした設定完了通知メールには重要な情報が含まれていますので、大切に保管しておいて下さい。
設定完了通知メールには、プランなどにより、若干、異なりますが、以下の情報が記載されております。

アカウントID(管理者ID) アカウントIDは、個々のVPSに関連付けられています。

例) Admin0000
パスワード Telnet/SSHまたは、FTPでVPSにアクセスする際に使用します。

例) Pass000
IPアドレス URLを定義する重複の無い数字IDです。

例) 123.456.789.0
ドメイン名 VPSのIPアドレスに対応するよう設定されたドメイン名です。

例) abc.co.jp
仮ドメイン名 上記のドメイン名が、登録が完了するまでの間、こちらのドメイン名にて
VPSにアクセス可能です。(付与しない場合もございますので、御了承下さい。)


VPSコントロールパネルにログインするには、、http://IPアドレス/imanagerにアクセスして、管理者IDとパスワードで、ログインして下さい。



【重要:パスワードに関して】
パスワードの変更には、Telnet/SSHでアクセスして、# passwdコマンドで変更して下さい。(詳細は、ステップ2を参照
あるいは、VPSコントロールパネルにログイン後、『
ユーザープロフィール』をクリックして頂き、『パスワードを変更する』にて、パスワードを変更して下さい。
パスワードを変更する際は、英数字の大文字小文字にて8文字以上で構成して下さい。

   パスワードの設定例)  Alex0080


尚、ハッキング等の対策の為、パスワードは定期的に変更されることを、強く推奨致します。
これは、悪意のある第三者が、サーバーを攻撃するときに取る手段として多くの方法が考えられますが、最も効果的で容易な方法がパスワード破りの為です。
VPSに使用しているUnixオペレーティングシステムは、認証ユーザーとそのパスワードに関する情報リストを、認証目的の為に使用される /etc/passwd という特殊なファイルに格納しております。
Unixパスワードの基本構想における設計思想に基づき、/etc/passwd ファイルには、実際のアカウントパスワードは含まれておりません。
その代わり、パスワードは特定の暗号化アルゴリズムで生成される特殊な文字列として格納されています。
この暗号化アルゴリズムでは、実際のパスワードを暗号化キーとして使用し、既存のプレーンテキストのブロックを暗号化します。
従って、万が一、悪意のある第三者が /etc/passwd ファイルの内容を知ることができても、アカウントのパスワードそのものを知ることはできません。



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◆ステップ2:サイト公開までの基本的な作業の流れ

1)

御客様側にて、Webファイルのデータ作成を行って下さい。


2)
ドメインの設定を行って下さい。


3)
Telnet/SSH接続の設定を行って下さい。
Telnet/SSH接続には、管理者IDとパスワードを使用します。
権限の必要な作業を行う場合は、ルートユーザーにユーザー変更して頂く必要がございます。
ルートユーザー変更方法については、こちらをクリックして下さい。



各ユーザーの違いについては、下記を御覧下さい。
通常、御客様は、ルートユーザーあるいは、管理者ユーザーとなります。
ルートユーザー
(Root User)
ルートユーザーは、管理者特権を利用して、VPSに属する全てのファイル・プロセスが管理可能です。
ルートユーザーのパスワードでは、FTP接続やTelnet接続はできません。

また、Telnet接続ではなくSSH接続であれば最初からルートユーザーとしてアクセス可能です。
SSH接続の詳細については、こちらを御覧下さい。
# su コマンドで、ルートになれるのは、wheel グループのメンバーユーザーのみです。


ルートユーザーは、主に以下のコマンドを実行することになります。


 # vadduser(特定のユーザーを追加)
 # vinstall(アプリケーションをインストール)
 # passwd(パスワード変更)
 # vrmuser(特定のユーザーを削除)
 # vedituser(特定のユーザー情報を編集)
 # quota(ディスク容量確認)
 # vlistuser(ユーザーの一覧表示)



コマンドの詳細に関しては、VPSの使用頻度の高い基本コマンド一覧表を御覧下さい。
ユーザー情報の編集
ユーザー追加
サブホスト追加
ソフトウェアインストール
Apache再起動
# vinstallコマンド
管理者ユーザー
(Administrative User)
主に、Telnet接続やFTP接続で、サーバー管理を行う場合、最初に、管理者IDとパスワードを利用してTelnet接続し、# suコマンドを使用してルートユーザーに変更して下さい。

管理者ユーザーは、VPSコントロールパネル及び、Webminコントロールパネルが利用可能です。
ルートユーザーから権限を与えられたコマンド

サーバー外部からのTelnet接続・FTP接続・POP接続
一般ユーザー ルートユーザーが、# vadduserコマンドで追加したユーザーです。
メールやFTPを利用する一般サーバー利用者です。
システムユーザー サーバー内の各種プログラムを実行しているユーザーです。
通常、御客様側では、使用しません。


Telnet接続直後の御自身の位置は、サーバールートではありません。
ルートから閲覧すると、「/home/管理者ID」の位置です。
Web用ディレクトリである「www」に移動するには、
Admin(御客様のホスト名) ~> cd /usr/local/apache
と入力して下さい。
尚、「cd」と「/」の間には、半角スペースを空けて下さい。
ディレクトリの詳細は、VPSのディレクトリ構造を御覧下さい。



4)
コントロールパネルの詳細は、VPSコントロールパネルの使用方法あるいは、Webminのインストールを御覧下さい。


5)
ルートユーザーのパスワードの変更をして下さい。
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから実行してから、以下のコマンドを実行して下さい。
# passwd ユーザー名


以下の様な画面が表示されたら、英数字の大文字小文字にて8文字以上でパスワードを入力して下さい。
入力したパスワードは、"*"(アスタリスク)で表示され、画面には表示されませんが、
サーバー側では認識しております。

例)
# passwd root
『Enter』
Changing local password for root.
New password:パスワード
『Enter』
Retype new password:パスワード 『Enter』
passwd: updating the database...
passwd: done


ルートユーザーのパスワードを変更できるのは、ルートユーザーのみとなります。
上記の場合には、ルートユーザーのパスワードの変更となりますが、他のユーザーのパスワード変更の場合には、
# passwd ユーザー名 として下さい。
また、パスワードの変更を行う際に、現在、設定されているパスワードは必要ありません。
パスワードを紛失した際には、上書きすることで、再設定可能です。
尚、当社にて再設定させて頂くことも可能でございます。


6)
Webファイルのアップロードをして下さい。
詳細は、VPSへのWebファイルのアップロードについてあるいは、ファイルマネージャーを御覧下さい。


7)
メールアカウントの作成は、Telnet接続でのコマンド入力で行います。
詳細は、VPS/A , VPS/Bのユーザー追加及び、メールに関する設定あるいは、VPS/C , VPS/D , VPS/Eのユーザー追加及び、メールに関する設定を御覧下さい。



8)
あとは、任意で以下の作業を実行すれば、サイト公開が可能になります。

CGI に関する設定
SSI に関する設定
アクセス制御の設定




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◆ステップ3:VPSへのドメインの登録・移転・追加
VPSに、ドメイン名を設定されることをお考えならば、新規にドメイン名を追加するか、所有ドメイン名を移転するかの、どちらかを行う必要があります。
ドメインをVPSへ追加するには、まず最初にバーチャルホストの追加お申し込みを、バーチャルホストドメインネームサーバー追加申請フォームよりお願い致します。
以下は、御客様側での作業です。


新規ドメイン名の登録
当社にて、ドメインを取得されて、尚且つ、当社のDNSでの運用を御選択の際は、gTLDドメインの場合は、約1営業日〜3営業日程、また、汎用JPや属性JPについては、約10営業日程のお時間を要します。
http://www.御客様のお申し込み頂いたドメイン名/へブラウザからアクセスして頂き、工事中の画面が表示されたら登録完了です。
万が一、ある程度の期日が経過しても、接続できない場合には、当社まで御連絡下さい。
当社にて、ドメインのみ取得し、DNSを他社にて運用される場合は、そちらの業者様へ、当社から提供したDNS情報が正確に登録されているかどうかを、御客様の自己責任において確認して下さい。



所有ドメインの移転
VPSに、バーチャルホストを設定する場合は、最初にバーチャルホストの追加お申し込みを、バーチャルホストドメインネームサーバー追加申請フォームよりお願い致します。
DNS情報設定後、所有ドメインを、VPSコントロールパネルあるいは、Telnet/SSHにて追加が可能です。
VPSコントロールパネルの場合には、ユーザー追加にてバーチャルホストを追加して下さい。
Telnet/SSHの場合には、後述するステップ12または、ステップ13の様にユーザー追加後、Telnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてを参考にしてバーチャルホストを追加して下さい。


VPSに新しいドメインを追加

VPSに、バーチャルホストを設定する場合は、最初にバーチャルホストの追加お申し込みを、バーチャルホストドメインネームサーバー追加申請フォームよりお願い致します。
次に、VPSコントロールパネルあるいは、Telnet/SSHにて追加が可能です。
VPSコントロールパネルの場合には、ユーザー追加にてバーチャルホストを追加して下さい。
Telnet/SSHの場合には、後述するステップ12または、ステップ13の様にユーザー追加後、Telnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてを参考にしてバーチャルホストを追加して下さい。



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◆ステップ4:VPSを遠隔管理する為のTelnet/SSH接続方法
Telnetは、Unixサーバーを遠隔管理するのに、よく使われるプログラムです。
Telnetは、VPSを自宅やオフィスから操作することを可能にします。
Telnetで使用可能な全てのUnixコマンドは、SSHでも使用可能です。
設定方法に関しては、それぞれのクライアントにより異なりますが、基本的にはリモートホストの項目に、御利用中のVPSのドメインあるいは、IPアドレスを指定して頂ければ、アクセス可能です。
アクセス後、IDとパスワードを要求されますので、正しく入力するとログイン可能です。
詳しい情報は、以下を御参照下さい。
尚、入力したパスワードは、画面には表示されませんが、サーバー側では認識しています。


Telnetクライアントソフトについて

○Tera Term Pro http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se067018.html
○Putty http://www.chiark.greenend.org.uk/%7Esgtatham/putty/download.html
○CRT http://www.vandyke.com  柔軟で使いやすいインターフェースです。
○NCSA Telnet http://archive.ncsa.uiuc.edu/SDG/Software/MacTelnet/   Mac用




Telnetの接続方法
Tera Term Proを使用した場合のTelnet接続方法です。
Telnet接続には、管理者IDとパスワードを使用します。
ルートユーザーで、Telnet接続することは不可能です。



1)
「ttssh.exe」から、「Tera Term Pro」を起動します。


2) 
Hostの項目に接続ホストのドメイン名あるいは、IPアドレスを入力し、ServiceのSSHにチェックを入れて、『OK』をクリックして下さい。


3) 
メーッセージが表示され、コマンド入力待ち状態である管理者ID ~>の後に、黒い四角が点滅します。
ログイン後は、管理者ユーザーのいる位置は、サーバールートではなく、 「/home/管理者ID」の位置です。
サーバールートへの移動は、以下のコマンドを入力して下さい。
「cd」と「/」の間には、半角スペースを空けて下さい。

Admin(御客様のホスト名) ~> cd /


自分の位置を知るコマンドは、以下の通りです。
Admin(御客様のホスト名) ~> pws




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Telnetについて補足
Windowsマシンには、Telnetが標準機能として付属しておりますので、以下の流れでログインして下さい。

1)
左下の『スタート』アイコンから『ファイル名を指定して実行』をクリックして、「telnet」と入力して下さい。


2)
Telnetクライアントが起動したら、Microsoft Telnet>open ホスト名(IPアドレス)で、サーバーに接続して下さい。


3)
サーバーに接続したら、画面が切り替わりますので、login:ユーザーアカウント名及び、Password:ユーザーアカウント名のパスワード(入力しても画面には表記されません)で、ログインして下さい。
Telnetのログインの際、ファイアーウォールなどのセキュリティソフトが、”ON”になっていると、ログイン不可になる場合がございますので、その際は、”OFF”にして下さい。
尚、Telnetの利用方法は、Use Telnetを参考にして下さい。




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SSHクライアントソフトについて

○TTSSH http://www.zip.com.au/~roca/download.html
○FreeSSH.org http://www.freessh.org   無料SSHクライアントリスト
○SecureCRT http://www.vandyke.com   複数のプロトコルをサポート


Telnetでは、全てのやり取りが、平文で行われますので、セキュリティ上、あまりおすすめは致しません。
SSHは、安全なTelnetプログラムで、リモートコンピューターに接続する為に使用します。
SSHを使用することで、全てのやり取りが暗号化されます。
利用方法は、Telnetと同様です。

ルート権限で、Telnet操作を行うには、Telnet接続をしてからユーザー変更(# suコマンド)を行って、ルートユーザーに変更する必要があります。
SSHクライアントを使った、VPSへの接続は、TTSSH ・ F-SecureSSH等を使うと非常に簡単です。
これらは、ポート番号22番を使用します。


注意)
Telnetは、ローカルコンピューターと、VPS間のデータを暗号化しません。
Telnetで使えるコマンドは、全てSSHでも使用することが可能です。



SSHの接続方法

1)
「Tera Term Pro」を、SSHに対応させ起動します。


2)
Hostに、接続するサーバーホスト名を入力し、ServiceでSSHにチェックを入れて、OKをクリックして下さい。
途中で、「SECURITY WARNING」の画面が表示されますが、『Continue』『OK』とクリックして下さい。



3)
UsarNameには、rootと入力し、Passphraseには、ルートユーザーパスワードを入力して、『OK』をクリックして完了です。



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◆ステップ5:# suコマンドを使用した管理者ユーザーからルートユーザーへの昇格方法

Admin01(←御客様の該当ホスト名が表示されます。左記は一例です。) ~> su root 『Enter』
Password:***** 『Enter』
Admin /home/Admin#

※「su」と「root」の間には、半角スペースを空けて下さい。

尚、以下の様に、ここで、# whoami コマンドを入力するとユーザー確認が可能です。

Admin /home/Admin# whoami
root


ルートユーザーには、スーパーユーザー ( # su root ) という特殊な機能があります。
この機能により、認証された通常のユーザーがルートユーザーになったり、ルートユーザーが、他のユーザーになることができます。
# su コマンドで、ルートになれるのは、wheel グループのメンバーユーザーのみです。
尚、その場合でも、逐一、ルートパスワードを入力する必要があります。
いったんルートになると、# su コマンドを使ってパスワードを要求されることなくサーバー上の他のユーザーになることができます。
ルートユーザーでないと行われないコマンドの場合には、「You are not root!」とメッセージが表示されコマンドの実行は不可能です。
また、Telnetではなく、SSHからログインしている場合には、# suコマンドの実行は不要です。




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◆ステップ6:Apache(Webサーバー)について
Apacheは、VPSに予めインストールされております。
Apacheは、世界中で最も多く利用されている高機能Webサーバーであり、尚且つ、UnixだけでなくWindowsでも動かすことが可能なWebサーバーです。
Webサーバーとは、ホームページの内容を、Webブラウザに送るサーバーのことです。
モジュールを組み込むことにより、様々な機能を追加することが可能です。


http.confファイルに関してはJAPAN APACHE USERS GROUPを参考にして下さい。
尚、httpd.confの設定内容について、御客様がデフォルトと異なる運用ポリシーで行われる場合、自由に設定ファイルを変更することは可能ですが、当社のサポート対象外となりますので、予め御了承下さい。



Apacheの再起動
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)の変更を行った場合、その設定を反映させる為に、Apacheの再起動を行う必要がありますので、Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# restart_apache

上記のコマンドを実行すると、メッセージが表示され、Apacheの再起動が行われます。




Apacheのモジュール
Apacheモジュールは、Apacheに以下の2つの方法で、組み込むことが可能です。
Apacheの詳細は、JAPAN APACHE USERS GROUPApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。


Static Apacheモジュール
以下のApacheモジュールは、静的に読み込まれます。
apache_ssl
mod_cgi
mod_alias
mod_access
mod_actions
mod_userdir
mod_auth
mod_so
mod_auth_dbm
mod_autoindex
mod_include
mod_dir
mod_imap
mod_mime
mod_log_agent
mod_log_config
mod_log_referer
mod_setenvif 


Dynamic Apacheモジュール
Apacheに、Dynamicモジュールを読み込む場合、Apache設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)に以下の記述を追加して下さい。
LoadModule モジュールの名前_module modules/モジュールのファイル名  

同時に、複数のモジュールを読み込むと、リソースエラーになる場合がありますので御注意下さい。

httpd.confファイルを編集した場合は、必ずApacheの再起動をして下さい。
利用可能なモジュールは、以下を参考にして下さい。

モジュールの名前 モジュールのファイル名
mod_perl
mod_php3
mod_php4
mod_jserv
mod_negotiation
mod_gzip
vhost_alias_module mod_vhost_alias
usertrack_module mod_usrtrack
status_module mod_usertrack
speling_module mod_speling
rewrite_module mod_rewrite
python_module mod_python
proxy_module mod_proxy
mmap_static_module mod_mmap_static
mime_magic_module mod_mine_magic
info_module mod_info
headers_module mod_headers
fastcgi_module mod_fastcgi
expires mod_expires
env_module mod_env
digest_module mod_digest
cern_meta_module mod_cern_meta
auth_myaql_module mod_auth.mysql
db_auth_module mod_auth.db
anon_auth_module mod_auth_anon
asis_module mod_asis



また、APXSを利用することで、DSOモジュールをコンパイルし利用可能になります。
APXSを利用する為には、Telnet/SSHで以下のコマンドを実行して下さい。

# /usr/local/apache/1.3/bin/apxs オプションのモジュール名



/www/libexecディレクトリには、Webサーバーに動的に追加できるモジュールが格納されております。
動的モジュールは、/www/conf/httpd.confに読み込まれます。
httpd.confファイルの冒頭に、以下の行を記述して下さい。
LoadModule モジュールのファイル名


moduleディレクトリは、/usr/local/apacheのサブディレクトリです。
LoadModuleコマンドの詳細については、下記サイトを御覧下さい。
http://www.apache.org/docs/mod/mod_so.html#loadmodule



各モジュールに関しては、下記を参考にして下さい。
mod_perl http://perl.apache.org
mod_php4 http://www.php.net
mod_dav http://www.lyra.org/greg/mod_dav/
mod_jserv http://archive.apache.org/
mod_auth.db http://www.apache.org/docs/mod/mod_auth_db.html
mod_headers http://www.apache.org/docs/mod/mod_headers.html
mod_info http://www.apache.org/docs/mod/mod_info.html
mod_asis http://www.apache.org/docs/mod/mod_asis.html
mod_vhost_alias http://www.apache.org/docs/mod/mod_vhost_alias.html
mod_expires http://www.apache.org/docs/mod/mod_expires.html
mod_auth_anon http://www.apache.org/docs/mod/mod_auth_anon.html
mod_mime_magic http://www.apache.org/docs/mod/mod_mime_magic.html
mod_digest http://www.apache.org/docs/mod/mod_digest.html
mod_env http://www.apache.org/docs/mod/mod_env.html
mod_cern_meta http://www.apache.org/docs/mod/mod_cern_meta.html
mod_negotiation http://www.apache.org/docs/mod/mod_negotiation.html
mod_proxy http://www.apache.org/docs/mod/mod_proxy.html
mod_speling http://www.apache.org/docs/mod/mod_speling.html
mod_status http://www.apache.org/docs/mod/mod_status.html
mod_usertrack http://www.apache.org/docs/mod/mod_usertrack.html
mod_mmap_static http://www.apache.org/docs/mod/mod_mmap_static.html
mod_rewrite http://www.apache.org/docs/mod/mod_rewrite.html



mod_layout モジュールのインストールのサンプル
SSH でログイン後、以下の順番でコマンドを実行

wget http://download.tangent.org/mod_layout-3.2.tar.gz

# tar -xzvf mod_layout-3.2.tar.gz

# cd mod_layout-3.2

必要であれば、Makefile を編集

# make

# make install

完了後、Apache を再起動




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◆ステップ7:ファイル共有について

Windowsマシン上でのファイル共有
Windowsマシン上での手軽な共有方法として、WinSCPやWebDAVというアプリケーションソフトがございます。
尚、ファイル共有に関する詳細や使用方法に関しましては、各種関連サイト等を御参照下さい。

WinSCP
http://winscp.net/

WebDAV
http://www.webdav.org/



UnixとWindows間でのファイル共有
UnixとWindowsでのファイル共有を実現させる為には、Sambaをインストールする必要があります。

1)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。

# vinstall samba


2)
コマンドを実行すると、インストールが開始されますので、表示されるスクリプトの質問に答えて下さい。


3)
インストールが完了したら、VPSからいったんログアウトして頂き、パスワードをリフレッシュします。


4)
再度、VPSへログイン後、以下のコマンドを実行して頂き、パスワードを作成して下さい。

# smbpasswd -a 変更後のパスワード


尚、Sambaに関しては、インストール以外はサポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。

関連サイト
日本Sambaユーザー会



Windowsファイル共有を、レジストリエディタでトラブルシュート

1)

Windowsの、タスクバーから『スタート』をクリックする


2)
『ファイル名を指定して実行』をクリックする


3)
「Regedit」と入力して、『OK』をクリックすると、レジストリエディタが起動する


4)
HKEY_LOCAL_MACHINEを選択する


5)
Systemを選択する


6)
CunretControlSetを選択する


7)
Servicesを選択する


8)
VxDを選択する


9)
VNETSUPを選択すると、名前と値が参照可能です。



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◆ステップ8:Unixについて
Unixファイルシステムは、階層構造を持っています。 
破線符号(〜)は、VPS管理者だけが、アクセスすることの出来るVPSのルートホームディレクトリへのエイリアスです。
ルートディレクトリは、スラッシュ(/)で表記されます。
ルートディレクトリ以下には、下記のような基本となるディレクトリが存在します。
ディレクトリ   詳細説明
〜/www Webサーバー設定とログファイルを持つ〜/usr/local/etc/httpd ディレクトリへのリンク
〜/usr ユーザーへのホームディレクトリを含む、いくつかの重要なサブディレクトリを持つ
〜/bin サーバーのプログラムファイルを持つ
〜/ftp 匿名FTPディレクトリ
〜/dev デバイスノードヌル(Unixで言うゴミ箱)
〜/etc サーバー設定及び、システム管理ファイルを持つ(Sendmailなど)
〜/var Telnet , E-mail , FTPログファイルを持つ



これらの基本となるディレクトリ以外にも、いくつかのサブディレクトリが存在しますが、最初に知る必要があるのを、以下にリストアップします。
 ディレクトリ   詳細説明
〜/(Root Directory) 全てのディレクトリの親ディレクトリ
〜/www 〜/usr/local/etc/httpd へのリンク
〜/www/cgi-bin CGIスクリプト用ディレクトリ
〜/www/logs Webサーバーのログファイルを保持する
〜/www/vhosts バーチャルホスティングに使用
〜/www/htdocs 基本的に、全てのWebページは、ここに配置されます

多くの、Unixコマンドは、全てのUnix上(例:Solaris,HP-UX,FreeBSD.Linux)で統一されます。
Unixコマンドに関する情報は、VPSのTelnet/SSHコマンド一覧表あるいは、以下のサイトで参照することが可能です。

The FerrBSD Project http://www.freebsd.org




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◆ステップ9:ファイル転送用FTPクライアントを選択する
VPS管理者として、最も基本的な作業の一つとしては、ファイルをアップロードすることが挙げられます。
多くの場合、FTPを使うので、FTPソフトをお使いのパソコンにインストール必要がございます。


  FFFTP  Sota's Product:FFFTP




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◆ステップ10:VPSへのWebファイルのアップロードについて

Webファイルのアップロードに関してですが、以下のの流れになります。

1)
VPSコントロールパネルで、ユーザー追加にてバーチャルホストを追加した後、あるいは、後述するTelnet/SSHでステップ12または、ステップ13の様にユーザー追加後、Telnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてを参考にしてバーチャルホストを追加する。

2)
以下の様に、Sota's Product:FFFTPなどのFTPソフトを使用して、アップロードを行なって下さい。
尚、複数のドメイン及び、複数のWebサイトを所有している場合も同様の作業となります。
ユーザー追加及び、バーチャルホスト追加に関してですが、VPSコントロールパネルから行なった場合とTelnet/SSHから行なった場合では、プロセスが異なるだけであり、結果は同様です。


例) FTPソフトの設定例

ホストの設定にあたって、以下の項目が必要となります。(参考
ホストの設定名 ホスト一覧に表示される際の名称になります。
これは、御客様の任意の名前を設定して下さい。

例) VPS 西口文也
ホスト名 ドメイン名、あるいは、IPアドレス
ドメインが有効になっていない時は、IPアドレスで指定します。

例) 123.456.789.0 または、abc.co.jp
ユーザー名 サーバー設定完了通知メール内に記載されているユーザー名(管理者ID)です。
あるいは、これからアップロードしようとするドメインに該当するユーザー名です。

例)
 abc.co.jp に該当するユーザー名が、Admin0000 の場合には、Admin0000 を設定
 123.co.jp に該当するユーザー名が、Admin9999 の場合には、Admin9999 を設定
パスワード サーバー設定完了通知メール内に記載されているパスワードです。
パスワードの変更後は、変更後のパスワードになります。
あるいは、これからアップロードしようとするドメインに該当するパスワードです。

例)
 abc.co.jp に該当するパスワードが、Pass0000 の場合には、Pass0000 を設定
 123.co.jp に該当するパスワードが、Pass9999 の場合には、Pass9999 を設定
ホストの初期フォルダ 基本的に、【 /usr/local/apache/htdocs 】が、Webファイルのアップロード先になりますので、【 /usr/local/apache/htdocs 】と設定して下さい。
尚、バージョンによっては、【 /usr/local/etc/httpd/htdocs 】と設定して下さい。
または、 VPSコントロールパネルで、ユーザー追加にてバーチャルホストを追加した際に作成される【 ドキュメントルート(Document Root) 】を設定して下さい。

上記を、FTPソフトの初期フォルダに設定して頂き、サーバーに接続して頂くと、ホスト側に「/www」ディレクトリが設置されており、その「/www」ディレクトリの直下に追加済みドメイン名のディレクトリが設置されておりますので、そのドメイン名のディレクトリの中へWebファイルを格納して下さい。

例)  ドメイン名:abc.co.jp へindex.html をアップロードした場合

  www(←/usr/local/apache/htdocs と同じ定義です。)/abc.co.jp/index.html



Webファイルのアップロードについて補足1
ブラウザから、アクセス可能なディレクトリをドキュメントルートと言うディレクトリになります。
ユーザーバーチャルホストの追加設定を行った際、設定されたドキュメントルートへWebページを設置することで、ブラウザからアクセス可能になります。


Webファイルのアップロードについて補足2
ドキュメントルートは、/www/htdocsに設定されており、ブラウザから、http://御客様のドメイン名/index.htmlへアクセスした場合、/www/htdocs/index.htmlが表示されます。


/www/htdocs/は、/usr/local/apache/htdocs/と同じ定義です。
htdocsディレクトリには、どちらからでも辿り着くことが可能なはずです。


  例)  /usr/local/apache/htdocs(←こちらのディレクトリが、御客様のドメインの位置になります)/index.html

イメージとしては、http://usr/local/apache/htdocs/index.html となり、http://御客様のドメイン名/index.html は、これらと同様の意味ということになります。
基本的には、Apacheの設定を適切に行い利用された方がセキュリティ上安全なのですがセキュリティを度外視して行うとしたら、例えば、/www/htdocs/というディレクトリにファイルを置いて頂ければ、
http://御客様のドメイン名/test.zip などでアクセスできます。
/www/htdocs/filesというディレクトリにファイルを置いて頂ければ、http://御客様のドメイン名/files/test.zip になります。


Webファイルのアップロードについて補足3
VPS/C , VPS/D , VPS/Eの場合、グループや各バーチャルホストの設定により、自由に行うことが可能です。
尚、サブホスト用のWebコンテンツを置くディレクトリは、httpd.conf内の<VirtualHost>ディレクティブに依存します。
サブホストの設定は、ユーザー追加バーチャルホストTelnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてを御覧下さい。


アップロードされたWebサイトを、ブラウザで閲覧するには、仮に【 /www/htdocs/files 】というディレクトリに、Webファイルをアップロードした場合、http://www.御客様のドメイン名/files/ファイル名 にアクセスして頂ければ閲覧可能です。


Webファイルのアップロードについて補足4
サブホストするWebサイトの新規ディレクトリは、以下のようなデフォルトのパスを表示します。
これは、バーチャルホストアカウントディレクトリです。

  例) /usr/local/etc/httpd/htdocs(あるいは、vhosts)/[ユーザー名とパーミッション]



サブホストを行う際には、ドメインの追加作業と、設定ファイルの変更作業も必要になります。
詳細は、ユーザー追加バーチャルホストTelnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてApache バーチャルホスト説明書を御覧下さい。


Webファイルのアップロードについて補足5
FTP接続には、割り当てた管理者ID(ログイン名)とパスワードを使用します。
FTP接続した直後の位置は、サーバールートでもWeb用ルートでもありません。
FTPソフトにより異なりますが、「ホストの初期フォルダ」が設定可能であれば、/usr/local/apache/htdocsと設定すると、すぐにWeb用ディレクトリに接続可能になり、その後の作業が簡単になります。
尚、FTPで接続後、すぐに「www」というディレクトリが存在しており、その直下に、「cgi-bin」と言うディレクトリが存在しております。

  例)  www/cgi-bin

上記の「www」と同じ階層に、セキュリティ上好ましくないファイルをアップロードするとセキュリティが有効になり、Webサイトの公開に影響を及ぼす場合がございますので、御注意下さい。



【重要】
間違ったデータを、サーバー側にアップロードし、上書きしてしまいますと元に戻すことができませんので、御客様側にて、バックアップとしてデータ保存しておくことをおすすめ致します。
バックアップアプリケーションは、Vectorなどのダウンロードサイトより入手が可能です。




Telnet/SSHプログラム使用例

1)
Telnet/SSHの場合は、以下のどちらかのコマンドを実行します。

# cd /www/htdocs/
あるいは、
# cd /usr/local/etc/httpd/htcods/



2)
/htdocs/ディレクトリ以下に、Unixの # mkdirコマンドを使って、他のディレクトリを作成し、ファイルを整理することが可能です。
コマンドに関しては、こちらを御覧下さい。


例えば、全ての製品情報を一つのディレクトリにまとめたい場合などに、htdocsで、productsディレクトリを以下の様に作成します。
# cd /www/htdocs
# mkdir produsts


3)
以下のコマンドを、入力して下さい。(各コマンドを入力後、『Enter』キーを入力。)
# ascii
# lcd c:/upload 
# put index.html ← ※putコマンドの後に、ファイル名を指定して下さい。
# bin
# put logo.gif
# quit



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VPSコントロールパネルでのWebファイルのアップロード
VPSコントロールパネルでの、Webファイルのアップロードの方法は、ファルマネージャーを御覧下さい。




その他の方法
ウィンドウズファイルの共有は、Webサイト管理をするのに、便利なインターフィースです。
VPSのホームディレクトリを、インターネット経由で設定すると、ファイルをドラッグアンドドロップすることが可能です。
この機能を使用すると、ファイルの削除、コピー、移動を、まるで、VPSがローカルドライブにあるかの様に行うことが可能です。

1) ネットワークコンピューターを、右クリックする。
2) プロパティを選択
3) ファイルを共有するように設定
4) 『OK』を、クリック


注意)
Unix上では、空白文字が入ったファイル名の使用は問題となる為、避けて下さい。
その代わりに、”_”(アンダースコア)を使用して下さい。




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◆ステップ11:VPS/Aのユーザー追加及び、メールに関する設定
以下は、コマンドによるメール設定です。
VPSコントロールパネルにて、メール設定を行う場合は、メールマネージャー(Webメール)を御覧下さい。


複数のユーザーまたは、複数のメールアカウントを作成の場合、E-mail及び、FTPユーザーディレクトリを作成する必要があります。
これらのディレクトリは、ユーザーがメールを送受信したり、ファイルをアップロードしたりする為に使われます。


ユーザー設定編集時に使用する主なコマンド
# vadduser メールアカウントやFTPアカウントの追加及び、編集
# vlistuser サーバー内のユーザーリストの一覧表示
# vpasswd ユーザーのパスワードを変更
# vrmuser 特定のユーザーを削除
# vaddhost バーチャルホストの追加
※ユーザー追加した後に使用します。 詳細は、こちらを御覧下さい。



# vadduserコマンドによるユーザー(メールアカウント)追加設定

1)
Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# vadduser

すると、以下の様なメッセージが表示されます。
Please supply answers to the series of questions below. When a
`default answer' is available, it will follow the question in square
brackets. For example, the question:

What is your favorite color? [blue]:

has the default answer `blue'. Accept the default (without any
extra typing!) by pressing the <Enter> key -- or type your answer
and then press <Enter>.
Use the <Backspace> key to erase and aid correction of any mistyped
answers -- before you press <Enter>. Generally, once you press
<Enter> you move onto the next question.

Once you've proceeded through all the questions, you will be given
the option of modifying your choices before any files are updated.

Press <Enter> to continue:  『Enter』
※ここで、一旦、メッセージが停止しますので、『Enter』で、先に進んで下さい。


2)
Email/FTP User Names are up to 8 characters and consist of upper or lower
case alphabetic characters or digits. They must atart with an alphabetic
charaacter and should generally be all lower case.

Email/FTP User Name: ユーザーアカウント名『Enter』
上記に、ユーザーアカウント名を入力して下さい。
メールアカウントを設定したい場合は、@マークの前の設定したい部分を、FTPアカウントを設定したい場合はそのIDを設定して下さい。
英数字、最大8文字まで設定可能です。
8文字以上の設定をされる場合には、virtmapsの設定を行うことで可能となります。
既に、設定されているアカウントは、# vlistuserコマンドで確認可能です。
また、アカウントの重複設定はできません。


3)
Now, enter a password for this user's Email/FTP account.

For security reasons you may want to use a password that is longer
than 6 characters and that has at least one non alphabetic character.
The password will *not* be echoed to the screen and you will be required
to type it twice.


E-mail/FTP Password:   パスワード 『Enter』
Retype new password:  同じパスワード 『Enter』
アカウントのパスワード(6文字以上)を入力して下さい。
確認の為、再度、同じパスワードを入力して下さい。


4)
Now, enter the Email/FTP User's full name followed by a return.
Please use less than 80 characters and no ':' characters.


Full Name: ユーザーアカウントのフルネーム『Enter』
ユーザーアカウントのフルネームを入力して下さい。
この名前は、管理用に設定するものなので、実際に使用するメールアドレスやFTPアカウントとは異なります。



5)
Please select the services that this account will be using:

ftp File Transfer Protocol for uploading/downloading files
mail Email services including POP, IMAP, SMTP

Enter the service name (i.e. "ftp", "mail") to toggle the services
for the account. Hit return will done selecting/deselecting services.

Select (or DeSelect) Services [ftp mail]:



使用するサービスの種類を、利用しない方のサービスを指定することでサービスを決定しますので、以下の中から選択して下さい。

FTPとMailの両方を使用可能にする場合
Select(or DeSelect)Service [ftp mail] : 『Enter』

FTPのみ使用可能にする場合
Select(or DeSelect)Service [ftp mail] : mail 『Enter』
Select(or DeSelect)Service [ftp] : 『Enter』

Mailのみ使用可能にする場合
Select(or DeSelect)Service [ftp mail] : ftp『Enter』
Select(or DeSelect)Service [mail] : 『Enter』


デフォルトでは、FTPとメールです。
サービス名を入力することで、そのサービスの選択あるいは、非選択を選ぶことが可能です。

    ○FTPファイル転送
    ○メールサービス(POP , IMAP , SMTP)


注意)
万が一、ユーザーアカウントがIMAP経由でアクセスされる場合、FTPサービスを有効にしなければなりません。


6)
You selected service options that can have arguments such as files quotas.
If you want to this account to have ftp or email quotas then select you
will need to add service options.

Do you want to add service options like quotas to this account? [Yes]:
quotas(ディスク容量の上限)を設定する場合は、Yes。
設定しない場合は、Noを入力して下さい。

また、quotasの設定を、Yesとした場合、上限のディスク容量を設定して下さい。


例)メールに、30MBを割り当てる場合
Enter mail quota for this account in MB(30 for no quota)


7)
Where would you like to put "sample"'s home directory?

Enter "1" for an email account home directory: /usr/home/sample
Enter "2" for a web hosted account home directory:/usr/local/etc/httpd/htdocs/sample
Enter "3" for a virtual hosted account (Required by FrontPage 2000): /usr/local/etc/httpd/vhosts/sample
Enter "4" for an anonymous FTP home directory: /ftp/pub/sample
Or enter in any custom path.

Select 1, 2, 3, 4 or enter a path [1]:
ユーザーのホームディレクトリの設定をしますので、"Where would you like to put the user's home directory?" という質問に数字で答えて下さい。

一般的には、Mailのみ使用する場合には、”1”
FTPを使用する場合には、”2”
バーチャルホストアカウントでは、”3”
このオプションを推奨する理由としましては、まず、Front Page 2000を使う場合、このオプションが必要です。


次に、vhosts ディレクトリは、それぞれのバーチャルホストアカウントのディレクトリが存在可能な場所を置きます。
それぞれが、お互いから隔離されて独立し、セキュリティも確保されます。
anonymousFTPを使用する場合には、”4”を選択して下さい。



例えば、メールアカウントを、「sample」とした場合、sample@御客様のドメイン名に来たメールは、「/usr/home/sample」内に格納されることになります。
FTPアカウントの場合は、「/usr/local/etc/httpd/htdocs/sample」のディレクトリになります。
また、同じディレクトリに、複数のFTPアカウントを設定することも可能です。



4つの選択肢から選ぶか、あるいは、独自に場所を設定することも可能です。
下記の表は、それぞれの場所に関する解説です。

詳細説明
メールアカウントディレクトリ /usr/home/ユーザーからの提供変数
Webホストアカウントディレクトリ /usr/local/etc/httpd/htdocs/ユーザーからの提供変数
バーチャルホストアカウントディレクトリ /usr/local/etc/httpd/htdocs/vhosts/ユーザーからの提供変数
匿名FTPディレクトリ /ftp/pub/ユーザーからの提供変数
独自の設定 /usr/local/etc/httpd/htdocs/vhosts/独自ディレクトリ/
ユーザーからの提供変数


注意)
# vadduserコマンドの実行は、(FTPとE-mail)を除いて、とても簡単です。
FTPとE-mailのサービスは、デフォルトで、それぞれのアカウントに対して追加されます。
もし、FTPとE-mailの両方の権限を持たない場合は、『Enter』を押してデフォルトのまま続行して下さい。
ユーザーに対して、FTP権限のみを持たせたい場合は、メール権限を外す為に「mail」と入力して下さい。
ユーザーに対して、E-mail権限だけを持たせたい場合は、「ftp」と入力して下さい。
仮に、現在、使用権限が与えられていないサービスを追加したい場合は、必要なサービス(E-mailまたは、FTP)を入力して、『Enter』を押して下さい。


注意)
FTPクォータは、ユーザーのホームディレクトリ直下にあるディレクトリツリーによって、消費されるディスクスペースに対してのみ有効になります。
FTPクォータは、FTPでファイルを、アップロードする時のみ有効です。
メールクォータは、ユーザーのメールファイルである、〜/usr/mailによって消費されるディスクスペースに対して有効になります。
尚、それぞれのクォータは、MB単位の整数で表示されます。


表示されている以外のディレクトリを選択したい場合は、以下のパスを入力して下さい。
Select 1.2.3.4 or enter a path [1]:
/usr/local/etc/httpd/htdocs/sample
『Enter』


以下のコマンドを実行し、正常にアカウントが追加されたかどうか確認して下さい。
# vlistuser



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ユーザーアカウントの内容を編集する

1)
Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# vadduser

Please supply answers to the series of questions below. When a
`default answer' is available, it will follow the question in square
brackets. For example, the question:

What is your favorite color? [blue]:

has the default answer `blue'. Accept the default (without any
extra typing!) by pressing the <Enter> key -- or type your answer
and then press <Enter>.

Use the <Backspace> key to erase and aid correction of any mistyped
answers -- before you press <Enter>. Generally, once you press
<Enter> you move onto the next question.

Once you've proceeded through all the questions, you will be given
the option of modifying your choices before any files are updated.

Press <Enter> to continue:
  『Enter』を押して下さい。


2)
User Name

Email/FTP User Names are up to 8 characters and consist of upper or lower
case alphabetic characters or digits. They must start with an alphabetic
character and should generally be all lower case.


Email/FTP User Name: 
内容変更するユーザアカウント名を入力して下さい。

"test" already has account entry
Would you like to edit this account entry? [No]:
変更を行う場合は、Yes。
変更を行わない場合は、Noを入力して下さい。


3)
ユーザー追加と同様の質問が表示されますので、内容変更して下さい。



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ユーザーアカウントを削除する
Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# vrmuser


Please enter the Email/FTP User Name to be *removed*.

Email/FTP User Name: 
削除するユーザーアカウント名を入力して下さい。
Are you sure you want to remove "test"'s account (y/n)?
削除を行う場合は、Yes。
削除を行わない場合は、Noを入力して下さい。



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ユーザーアカウントのパスワードの変更
Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# vpasswd <ユーザーアカウント名>

例えば、アカウント:sampleのパスワードを変更する場合は、# vpasswd sampleと入力します。
Changing password for sample.
New Password:
パスワードを入力して下さい。
Retype new password:
再度、パスワードを入力して下さい。

また、ルートのパスワードを変更する場合は、# vpasswdではなく、# passwdコマンドを使用して下さい。



例) メールソフトの設定例
受信メールサーバー(POP3) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
送信メールサーバー(SMTP) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
アカウント名 管理者IDは、(1)で設定したユーザーネームを利用して下さい。
パスワード パスワードは、(2)で設定したパスワードを利用して下さい。
尚、設定によっては、後述する送信メールサーバー(SMTP)の認証にチェックを入れて下さい。
これで、メールアカウントの設定が完了です。



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POP before SMTPの設定
無断で、SMTPを利用され無いようにする為のセキュリティ対策です。
メールを送信する前に、受信作業をすることにより、サーバー側でホストを記録して、そのホストからのメール送信を一定時間の間、許可します。
その一定時間を経過すると、再度、受信作業をしないとメールの送信は不可能です。
尚、技術的には、Sendmailを、SMTP Authではなく、POP before SMTPで認証させる事は可能ではありますが、セキュリティーの観点からして推奨しておらず、サポート対象外となりますので、予め御了承下さい。


1)
POP before SMTPの設定には、4つのPerlのモジュールが必要なので、インストールして下さい。
# su root
Password: ←※ルートユーザーに変更して下さい。

# perl -MCPAN -e 'install Time::HiRes'
# perl -MCPAN -e 'install File::Tail'
# perl -MCPAN -e 'install Date::Parse'
# perl -MCPAN -e 'install Net::Netmask'


2)

POP before SMTPのホームページにアクセスして、任意のバージョンのソースファイルをダウンロードして下さい。


3)

ダウンロードしたファイルを、VPSにアップロードして下さい。
管理者ユーザーIDで、FTPアクセス後、/home/管理者ユーザーID ディレクトリにアップロードして下さい。


4)
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、ソースを/usr/local/src/ へコピーして下さい。
バージョンの数値は、適宜、置き換えて下さい。
「cd」と「/」の間には、半角スペースを空けて下さい。
# cd /home/管理者ユーザーID
# cp pop-before-smtp-1.33.tar.gz /usr/local/src
# cd /usr/local/src
# ls



コピーされたソースを、/usr/local/src/内で解凍して下さい。
# tar zxvf pop-before-smtp-1.33.tar.gz
すると、/usr/local/src/内に、pop-before-smtp-1.33 ディレクトリが作成されます。


5)
pop-before-smtp-1.33 ディレクトリ内にあるpop-before-smtp-conf.plファイル内の以下の箇所を変更して下さい。

40行目
【変更前】
# Set the log file we will watch for pop3d/imapd records.
#$file_tail{'name'} = '/var/log/maillog';

【変更後】
# Set the log file we will watch for pop3d/imapd records.
$file_tail{'name'} = '/var/log/maillog';



99行目
【変更前】
# For UW ipop3d/imapd and their secure versions. This is the DEFAULT.
#$pat = '^(... .. ..:..:..) \S+ (?:ipop3s?d|imaps?d)\[\d+\]: ' .
# '(?:Login|Authenticated|Auth) user=\S+ ' .
# 'host=(?:\S+ )?\[(\d+\.\d+\.\d+\.\d+)\]';

【変更後】
# For UW ipop3d/imapd and their secure versions. This is the DEFAULT.
$pat = '^(... .. ..:..:..) \S+ (?:ipop3s?d|imaps?d)\[\d+\]: ' .
'(?:Logn|Authenticated|Auth) user=\S+ ' .
'host=(?:\S+ )?\[(\d+\.\d+\.\d+\.\d+)\]';



352行目
【変更前】
=cut #-------------------------- Sendmail SMTP -----------------------START-

【変更後】
#-------------------------- Sendmail SMTP -----------------------START-


419行目
【変更前】
=cut #-------------------------- Sendmail SMTP -------------------------END-

【変更後】
#-------------------------- Sendmail SMTP -------------------------END-



変更が完了したら、下記のコマンドでテストして下さい。
# cd /usr/local/src/pop-before-smtp-1.33 『Enter』
# ./pop-before-smtp --config=./pop-before-smtp-conf.pl --debug --nowrite --reprocess
『Enter』

Sep 29 09:01:17 starting up

テストして、、問題がなければ、「〜starting up」といったログが表示されます。
表示の終了は、『Ctrl+C』で行って下さい。

エラーメッセージが表示されるようでしたら、再度、pop-before-smtp-conf.plファイルを見直して下さい。


6)
/etc/mail/ホスト名.mcファイルの最後に設定項目を追加して、sendmailの設定変更をして下さい。
/etc/mail/ホスト名.mcが見つからない場合は、以下の方法を実行して下さい。
# cd /etc/mail
# make


以下を、/etc/mail/ホスト名.mcの最終行に追加

# Put this somewhere in the local information
Kpopauth hash -a<OK> /etc/mail/popauth

# Make this the first item in the check_rcpt section:
SLocal_check_rcpt
R$*『Tab』で、タブを挿入 $: $(popauth $&{client_addr} $: <?> $)
R<?>『Tab』で、タブを挿入 $@ NoPopAuth
R$*<OK>『Tab』で、タブを挿入  $# OK


7)
修正が終了したら、再起動を行って下さい。
# cd /etc/mail
# make install
# make restart


8)

3つのファイルを、各ディレクトリに、”一行”で入力して下さい。
# cp /usr/local/src/pop-before-smtp-1.33/pop-before-smtp.init /usr/local/etc/rc.d/pop-before-smtp.sh

# cp /usr/local/src/pop-before-smtp-1.33/pop-before-smtp /usr/sbin

# cp /usr/local/src/pop-before-smtp-1.33/pop-before-smtp-conf.pl /etc/pop-before-smtp-conf.pl


9)
pop-before-smtpを、デーモンとして実行して下さい。
# /usr/local/etc/rc.d/pop-before-smtp.sh start

Starting pop-before-smtp: done


10)
プロセスで、起動可能かどうか確認して下さい。
# ps auxw | grep pop-before-smtp

root 20369 0.0 0.2 1312 9000 ?? Ss 21:48AM 0:00.01 /usr/bin/perl -wT /usr/sbin/pop-before-smtp --daemon=/var/run/pop-befo



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複数のドメインユーザーあるいは、複数サイトを持つ場合
複数のドメインユーザーまたは、複数のサイトを持つ場合は、最初に、htdocs(あるいは、vhost)ディレクトリ以下に、ユーザーを作成する必要があります。
その手順は、以下を参考にして下さい。

1)
Telnet接続する


2)
ログインする


3)
# vadduserを実行し、ユーザーのホームディレクトリを指定するか、以下の方法を実行して下さい。

 1, VPSコントロールパネルを開く
 2, 『ツールとウィザード』を選択
 3, 『ユーザー』から『追加』を選択して設定
 4, 『バーチャルホスト』から『追加』を選択して設定


サブホストするWebサイトの新規ディレクトリは、以下のようなデフォルトのパスを表示します。
これは、バーチャルホストアカウントディレクトリです。

  例)  /usr/local/etc/httpd/htdocs(あるいは、vhosts)/[ユーザー名とパーミッション]


サブホストを行う際には、ドメインの追加作業と、設定ファイルの変更作業も必要になります。
詳細は、ユーザー追加バーチャルホストTelnet/SSHコマンドによるサブホストの設定についてApache バーチャルホスト説明書を御覧下さい。



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◆ステップ12:VPS/B , VPS/C , VPS/D , VPS/Eのユーザー追加及び、メールに関する設定

複数のユーザーまたは、複数のメールアカウントを作成の場合、E-mail及び、FTPユーザーディレクトリを作成する必要があります。
これらの、ディレクトリは、ユーザーがメールを送受信したり、ファイルをアップロードしたりする為に使われます。

ユーザー設定編集時に使用する主なコマンド
# vadduser メールアカウントやFTPアカウントの追加
# vedituser メールアカウントやFTPアカウントの編集
# vlistuser サーバー内のユーザーリストの一覧表示
# vpasswd ユーザーのパスワードを変更
# vrmuser 特定のユーザーを削除
# vaddhost バーチャルホストの追加
※ユーザー追加した後に使用します。 詳細は、こちらを御覧下さい。



# vadduserコマンドによるユーザー(メールアカウント)追加設定

以下は、コマンドによるユーザー追加及び、メール設定です。
VPSコントロールパネルにて、メール設定を行う場合は、メールマネージャー(Webメール)を御覧下さい。

# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、以下のコマンドを実行して下さい。
# vadduser

そうすると、長文の説明メッセージが表示されますが、何も入力せずに、『Enter』を押して下さい。
1) User Name

Usernames consist of up to 16 alphanumeric characters, underscores and
hyphens, but may not begin with a hyphen. Uppercase letters are
discouraged in usernames.

Username: abcde
『Enter』
追加するユーザー名を入力して下さい。
ここで、入力するユーザー名は、FTP・メール・Telnet接続の際のユーザーIDとなり、メールアドレスの@マーク前の部分になります。

例) メールアドレス:abc@御客様のドメイン名   この場合、「abc」の部分です。



尚、ユーザー名の文字数についてですが、現在、Unixシステム全体として16文字制限を推奨しております。
VPSでもその流れに従っておりますので、予め御了承下さい。


2) Password

Now, enter a password for this account.

For security reasons you may want to use a password that is longer than 6
characters and that has at least one non alphabetic character. The password
will *not* be echoed to the screen and you will be required to type it twice.

Password:
『Enter』
Retype new password: 『Enter』
追加するユーザーに該当するパスワードを設定して下さい。
確認の為、2回、同様のパスワードを入力して下さい。



3) User's Full Name

Now, enter the full name for this account.

Full Name: User Name
『Enter』
任意のユーザーのフルネームを設定して下さい。
ここで指定するフルネームは、ユーザー管理をする為のものであり、FTPやメールの管理者IDとは異なります。



4) Account Home Directory

Where would you like to put the home directory for this account?

Enter "1" for an account home directory: /home/abc
Or enter in any custom path (beginning with /).

Select a number above or enter a path [1]: 1
『Enter』
追加するユーザーのホームディレクトリを設定して下さい。
デフォルトでのパスは、(1)の〜/home/User Nameとなりますので、”1”を選択して下さい。
カスタマイズする場合は、そのパスを入力して下さい。



5) Services

Please select the services that this account will be using:

ftp FTP services
mail Email services
shell shell login

Enter the service name (e.g., "ftp", "mail", etc.) to toggle that service for
the account. Hit when you are done selecting/deselecting services for
this user.
Select/deselect services [ftp mail shell web]:
ユーザーに与える権限を設定して下さい。

 ftp : FTPソフトを使用したサーバーへの接続を許可します。
 mail : 御客様のドメイン名でのメールアドレスが使用可能になります。
 shell :Telnet/SSHでサーバーにログインするのに必要な権限です。



ユーザーに与えるメールディスク容量制限を設定して下さい。
”0”を指定すると、容量制限無しとなります。
以下は、50MB与える場合です。
Quota (in megabytes):  50 『Enter』
Account setup complete.
上記で設定したメールアカウントを利用するには、以下の設定例を参考にして下さい。


例) メールソフトの設定例
受信メールサーバー(POP3) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
送信メールサーバー(SMTP) 御客様のサーバーホスト名(ドメイン名)を利用して下さい。
アカウント名 管理者IDは、(1)で設定したユーザーネームを利用して下さい。
パスワード パスワードは、(2)で設定したパスワードを利用して下さい。
尚、設定によっては、後述する送信メールサーバー(SMTP)の認証にチェックを入れて下さい。
これで、メールアカウントの設定が完了です。




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ユーザーアカウントを削除する

# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、以下のコマンドを実行して下さい。
# vrmuser

例) ユーザー:adminを削除する場合
Enter login name for user to remove: admin 『Enter』
Matching password entry:

admin:$1Y6jwA3P$rFGfv0eobTVcXBvTo1.:1001:1001::0:0:admin:/home/admin:/usr/local/bin/tcsh

Is this the entry you wish to remove? y
『Enter』
Remove user's home directory (/home/admin)? y
『Enter』
Updating password file, updating databases, done.
Updating group file: ftp web pop imap done.
Removing user's home directory (/home/admin): done.
Removing user's incoming mail file /var/mail/admin: done.
Removing files belonging to admin from /tmp: done.
Removing files belonging to admin from /var/tmp: done.
Removing files belonging to admin from /var/tmp/vi.recover: done.
6行目の質問は、ユーザーディレクトリの削除を行っていいのかどうかを確認しています。
"y"で、返答した場合は、ユーザー:adminがサーバー上に所有していたファイル等は、全て削除されます。



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SMTPサーバーの設定(SMTP認証)
# suコマンドで、ルートユーザーに変更後、SMTPサーバーでメール送信を可能にする為に、sendmail.cfを作成します。
「cd」と「/」の間には、半角スペースを空けて下さい。
「ls」と「-la」の間には、半角スペースを空けて下さい。

# cd /etc/mail 『Enter』
# make
 『Enter』
※「/etc/mail」フォルダに移動して、# makeコマンドを実行します。
  そうすると、「ホスト名.mc」「ホスト名.cf」というファイルが作成されます。
  念の為、# lsコマンドで、確認して下さい。

# ls -la

※その後、「make install」コマンドで、「sendmail.cf」を作成してから、以下のコマンドを入力して下さい。

# make install
 『Enter』

※以下のコマンドで、リスタートして下さい。

# make restart 
『Enter』


以上の設定作業で、SMTPサーバーを利用してメール送信が可能になります。
御利用になるメールソフトの送信メールサーバー(SMTP)の認証にチェックを入れて、メール送信して下さい。



例) Outlook Expressの場合

『ツール』⇒『アカウント』⇒『プロパティ』⇒『サーバー』の項目に、『このサーバーは認証が必要』とありますので、そこにチェックを入れて下さい。



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VPSデフォルトのSendmailについて補足
VPSデフォルトのSendmailについては、RCPT(送信先)の制限は有効になっておりません。
Sendmailの設定ファイル【ホスト名.cf】内(下記を参照)の
# maximum number of recipients per SMTP envelope
#O MaxRecipientsPerMessage=100
上記の部分が、1通のメールの送信先制限数を設定する行となります。



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メール転送の設定
指定のメールアドレスに送信されたメールを、別の指定メールアドレスに転送します。
.etc/mail/aliasesファイルに、メール転送の設定をします。
テキストエディタ(メモ帳)で、aliasesファイルを開き、以下の一行を追加して下さい。
test : you@your-isp.com


aliasesファイルのメール転送設定は、複数の転送先を指定することも可能です。
複数の転送先メールアドレスを、”,”(カンマ))で区切って、改行せずに記述して下さい。

test : you@your-isp.com , she@her-isp.com


編集したaliasesファイルの設定を、VPSサーバーに反映させる為に、# newaliasesコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更してから実行して下さい。
# newaliases



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メール自動返信の設定
指定のメールアドレスに送信されたメールに対して、自動的に予め設定した定型文を返信します。

1)
返信する定型文を、以下のようにテキストエディタ(メモ帳)で作成して下さい。
ファイル名は任意です。
Subject:Thanks, ← 件名を指定して下さい。
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit

Thank you for mail.
← 本文内容を記述して下さい。


2)
作成したファイルを、/etc/mail/ディレクトリにアップロードして下さい。


3)
/etc/mail/aliasesファイルに、以下の内容を、一行で追加して下さい。
auto: info@anaheim-e.biz , "|/usr/local/bin/autoreply -f reply -a auto -m /etc/mail/message"

auto auto@御客様のドメイン名が、メール自動返信を利用するメールの送信先になります。
info@anaheim-e.biz auto@御客様のドメイン名宛に送信されたメールは、info@anaheim-e.bizに転送されます。
/usr/local/bin/autoreply メール自動返信プログラムまでの、パスを指定しています。
-f reply@domain.com 返信メールのFromアドレスを指定します。
-m/etc/mail/message 返信するメールの定型文までのパスを指定します。


4)
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから、# newaliasesコマンドを実行して、記述を追加したaliasesファイルをVPSサーバーにアップロードして下さい。
# newaliases



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スパムメール対策の設定
送信されてくるスパムのブロック

1)
スパムメールのヘッダーに記述された送信元アドレスを、/etc/mail/accessファイルに記述する方法です。
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから以下の様に入力して下さい。
# cd /etc/mail


2)

/etc/mail/accessファイルを作成した後、/etc/mail/access.sampleファイルの項目例を参考にして、各項目を入力して下さい。
左の列には、以下の項目があります。
○ドメイン名
○メールアドレス
○メールアドレスのローカル部分
○IPアドレス
右の列には、以下の項目があります。
○OK      現在の他のルールでは拒否されるメールも受信する
○RELAY   メールサーバーを使って、リレーを行うドメインを許可する
○REJECT  一般的なエラーメッセージがあるメールを拒否する
○DISCARD メッセージを通知せずに、完全に破棄する


3)
# makeコマンドを実行して、データーベースの再構築を実行します。
sendmail.mcファイルに変更が加えられた場合に、# makeコマンドを実行すると、新しいsendmail.cfファイルが作成された後、Sendmailが再起動します。





特定のスパムメール送信者から送信されたスパムメールをブロックする

1)

/etc/mailに移動して下さい。



2)
# pico access.db
上記のコマンドで、ログインして、任意のテキストエディタ(メモ帳)で、/etc/mail/accessを編集して下さい。



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キャッチオールの設定
キャッチオールの設定をすると、設定されていないメールアカウントに送られたメール全てを一つのメールアカウントで、受信が可能になります。
キャッチオールにより、メール受信の取りこぼしが回避できます。

1)
# suコマンドでルートユーザーに変更してから、/etc/mailに移動して下さい。


2)
テキストエディタ((メモ帳)で、virtusertableファイルを開いて下さい。
# vi virtusertable

3)
@hostname recipientの様に入力して下さい。
「hostname」には、作成対象となるホスト名、「recipient」には受信者のメールアドレスを指定して下さい。


4)

ファイルを保存して、テキストエディタを終了して下さい。


5)

# makeコマンドを実行して、データベースの再構築を実行します。
sendmail.mcファイルに変更が加えられた場合に、# makeコマンドを実行すると、新しいsendmail.cfファイルが作成された後、Sendmailが再起動します。
キャッチオールは、必ず/etc/mail/virtusertableファイルのホスト名セクションの最後に記述して下さい。

また、セキュリティ上の理由により、ルートユーザーには、メール権限を与えておりません。
その代わり、デフォルトの設定で、ルート宛てのメールは、管理者ユーザーに配信されるように、エリアスファイルで設定されておりますので、キャッチオールを作成すると、管理者ユーザーにルートユーザー宛てのメールを配信するエリアスの設定が機能しなくなり、ルートユーザー宛てのメールは、キャッチオールの所有者に配信されるようになります。
この問題を解決するには、Virtmapを作成して、それぞれのドメインのメールアドレスを管理者ユーザーを受信者にする様に指定して下さい。
プライマリドメインやサブホストドメインも同様に設定して下さい。




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◆ステップ13:VPSコントロールパネルを使ったユーザーディレクトリの作成

ブラウザから、アクセス可能なディレクトリをドキュメントルートと言うディレクトリになります。
ユーザーバーチャルホストの追加設定を行った際、設定されたドキュメントルートへWebページを設置することで、ブラウザからアクセス可能になります。
VPSコントロールパネルのユーザーバーチャルホストの追加設定時に、ドキュメントルートは作成されます。

各サブホストのWebサイトのディレクトリは、バーチャルホストアカウントのディレクトリである、以下のデフォルトのパスを表示します。

例) /usr/local/etc/httpd/htdocs(あるいは、vhosts)/{ username , permissions(ユーザー名とパーミッション)}



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◆ステップ14:メールクライアントをPOPやIMAPで設定する為の詳細
サーバーに対して、メールアカウントを設定したら、次はメールクライアントからメールへアクセスできるようにする必要があります。
この項目では、サーバーからのメールをメールクライアントソフトウェアにて受信する為の詳細を解説します。

当社としましては、POPアカウントの設定を推奨します。
POPユーザーは、サーバーにアクセスし、全てのメールを保存するクライアントのPCにダウンロードします。

IMAPアカウントの設定は、VPS上にメールを保存する為のファルダを必要とします。
IMAPの場合、メールを読んだり、書いたり、送受信を行う度に、サーバーに対して負荷が掛かります。
IMAPのメリットは、メールをどこからでも、毎回、全部、受信し直す事なく閲覧可能なことです。


注意)
ダイアルアップアカウントでは、ユーザー認証情報が作成される必要がある為、ユーザーはメール送信の前に、POPプロトコルで、メール送信する必要があります。



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◆ステップ15:CGIに関する設定
PerlなどのCGIは、通常、CGI用ディレクトリで実行して下さい。
VPSは、デフォルトで、/www/cgi-binディレクトリがCGI用ディレクトリとして設定されており、CGIスクリプトを、CGI用ディレクトリへ設置するだけで、特別な設定の必要なくCGIスクリプトの実行が可能です。
もちろん簡単な設定により、CGIを全てのディレクトリにて実行可能にすることも可能です。
/www/cgi-binディレクトリへ設置したCGIスクリプトに、アクセスするには、以下の様なURLでアクセスして下さい。


   http://御客様のドメイン名/cgi-bin/CGIスクリプトのファイル名.cgi

サブホストドメインの場合のCGI専用ディレクトリは、/home/サブホスト管理者ユーザーID/www/cgi-binになります。
また、それぞれのパスは、以下の通りです。

Perl のパス
#!/usr/local/bin/perl ※Perl5の場合
あるいは、
#!/usr/bin/perl ※Perl4の場合

Sendmail のパス
/usr/libexec/sendmail/sendmail

PHP のパス
/usr/local/lib/php.ini



パーミッションについて
CGIを実行する場合は、Webファイルのパーミッション(権限)を指定する必要があります。
HTMLファイル(拡張子が、.htmlや.htm)や画像ファイル(拡張子が、.gifや.jpg)などの一般的なWebファイルのパーミッションは、644ですが、 CGIで扱うWebファイルは、以下の様にパーミッションを指定する必要があります。

パーミッションの設定例)
.cgiなどの実行する拡張子が「.cgi」のプログラムファイル (例:ファイル名.cgi) 755
.datなどの書き込みを行う拡張子「.dat」「.csv」などデータファイル (例:datalist.dat) 600〜666
cgi-binなどサーバー内のディレクトリ 755〜777

尚、パーミッションは、Webファイルのみでなく、ディレクトリに対しても決まっており、一般的なディレクトリのパーミッションは、755ですが、書き込みを行うディレクトリのパーミッションは、666になります。
もし、環境などによりパーミッションが適切ではない場合は、エラー画面が表示され、正常にCGIなどを実行できませんので、 そのような場合は適切にパーミッションを設定して下さい。


パーミッションの数値は低い方が、セキュリティは高くなります。
詳細は、CGIスクリプトのマニュアルに添って、お試し下さい。





VPS/A のcgi-binディレクトリ以外でのCGIの設置について
VPS/Aにて、全てのディレクトリでCGIを設置させるには以下の通りにして下さい。

1)
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.confファイル)にあるAddHandlerのコメント指定を、以下に変更して下さい。
AddHandler cgi-script.cgi

拡張子.plでも、CGIを実行させる必要があれば、上記と共に、以下の記述を追加して下さい。
AddHandler cgi-script.pl


2)

Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.confファイル)のOption行に、ExecCGIを、一行で追加して下さい。
Options FollowSymlinks ExecCGI

SSIも有効にする場合は、以下の記述を、一行で追加して下さい。
Options FollowSymlinks Includes ExecCGI


3)
Apacheを再起動して下さい。

# restart_apache





VPS/B , VPS/C , VPS/D , VPS/Eのcgi-binディレクトリ以外でのCGIの設置について
VPS/B , VPS/C , VPS/D , VPS/Eにて、全てのディレクトリでCGIを設置させるには、以下の「.htaccessファイルの設定」あるいは、「httpd.confファイルの設定」のいずれかの設定を行います。
どちらか一方の設定を行うことで、ドキュメントルート以外のどのディレクトリでもCGIを実行することができます。


.htaccess ファイルでの設定方法

1)
以下の内容が記述された .htaccess (先頭の”.”ドットは、必ず必要です) というファイルを作成して下さい。

Options +Includes +ExecCGI
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml
AddHandler cgi-script cgi


2)
ドキュメントルート(例:/home/ユーザーID/www/ホストドメイン名 )へSota's Product:FFFTPなどのFTPソフトでアップロードして下さい。


3)
テキストエディタ(メモ帳)で、.htaccessファイルを作成すると、拡張子.txtが付属してしまいますので、FTPソフトで、ホスト側へアップロード後、ファイル名を変更して下さい。
また、この場合、パーミッションは644となります。

この作業を行うことで、 ドキュメントルート以下のどのディレクトリでもCGIを設置することができます。
サブホストドメインで、同様にどのディレクトリでもCGIを設置できるようにする為には、メインホストドメインの場合と同様に、以下の内容の .htaccessファイルを作成し、 サブホストドメインのドキュメントルート(/home/ユーザーID/www/サブホストドメイン) へSota's Product:FFFTPなどのFTPソフトでアップロードして下さい。




httpd.confファイルでの設定方法
Webサーバーの設定ファイルであるhttpd.confファイル(/www/conf/httpd.conf) に以下の設定を行うことで、ドキュメントルートディレクトリ以下のどのディレクトリでも、CGIを設置することができます。
尚、httpd.confファイルを編集される際には、事前にバックアップをお取り頂き、万が一のトラブル等に備えて頂きます様お願い致します。

1)
httpd.confファイルを、FTPで編集できるようにする為に、以下のコマンドを実行します。
# chmod g+w /www/conf/httpd.conf


2)
httpd.confファイルの以下の個所を修正します。

317行目
【変更前】
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews

【変更後】
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI


3)
以下のコマンドを実行し、Apacheの再起動を行います。
# restart_apache



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◆ステップ16:SSIに関する設定

.htaccess ファイルでの設定方法

1)
以下の内容が記述された .htaccess (先頭の”.”ドットは、必ず必要です) というファイルを作成して下さい。


Options +Includes +ExecCGI
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml
AddHandler cgi-script cgi


2)
ドキュメントルートへSota's Product:FFFTPなどのFTPソフトでアップロードして下さい。


3)
テキストエディタ(メモ帳)で、.htaccessファイルを作成すると、拡張子.txtが付属してしまいますので、FTPソフトで、ホスト側へアップロード後、ファイル名を変更して下さい。
また、この場合、パーミッションは644となります。
尚、実際に使用する際には、ファイルの拡張子を「.shtml」 にして下さい。




httpd.confファイルでの設定方法

1)

Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.confファイル)にあるAdd Typeディレクティブを次の様に変更することで、全ての.shtmlファイルがSSIファイルとして認識されます。
尚、httpd.confファイルを編集される際には、事前にバックアップをお取り頂き、万が一のトラブル等に備えて頂きます様お願い致します。

【変更前】
# AddType text/html .shtml
# AddHandler server-parsed .shtml

【変更後】
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml


2)
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.confファイル)のOption行に、Includesオプションを追加して下さい。
【追加前】
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews

【追加後】
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews Includes


3)
Apacheを再起動して下さい。
# restart_apache



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◆ステップ17:タイムゾーンの設定

1)

# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから以下の様に入力して下さい。
# tzsetup


2)
上記コマンドを実行すると、画面が表示されますので、『Yes』を選択して下さい。


3)
『5のAsia』を選択して、『OK』を選択して下さい。


4)
『19のJpana』を選択して、『OK』を選択して下さい。


5)
確認画面が表示されますので、『Yes』を選択して下さい。


6)
VPSを再起動後、以下のコマンドを実行して、設定したタイムゾーンが正しく反映されているか確認して下さい。

# date



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◆ステップ18:アクセス制御(Basic 基本認証)の設定
アクセス制御には、様々な方法がございますが、ここでは代表的なアクセス制御であるBasic認証を御案内します。

1)
# suコマンドで、ルートユーザーに変更して下さい。


2)
例えば、以下の様に、/www/htdocsディレクトリに新規作成したDirectory というサブディレクトリに対して、Basic認証を設定して、ユーザー:Admin123 のみアクセス可能にする場合は、そのサブディレクトリ内(ここでは、Directroy)に、以下の内容の.htaccessファイルを作成後、FTPソフトでアップロードして下さい。
つまり、「例:/
Directory/.htaccess 」という形になります。


 .htaccessファイルの記述一例)
<directory /www/htdocs/Directory>   

AuthUserFile /etc/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Welcome to"
AuthType Basic

<Limit GET>
require user
Admin123 
</Limit>


</directory>

この設定をすると、Directoryというディレクトリには、ユーザーの Admin123 しかアクセスできなくなり、尚且つ、アクセスする際には認証ダイアログが表示され、設定したユーザー名と次項にて設定されたパスワードが必要になります。
パスワードが格納されているのは、AuthUserFileで指定されている /etc/.htpasswd ファイルです。



Basic認証ファイルの定義

● <directory> 〜 </directory>
このファイルで設定したアクセス制御が適用されるディレクトリを指定します。
このタグを省略すると、この.htaccessファイルがあるディレクトリが適用されます。

● AuthUserFile [パスワードファイル名(フルパスで記述)]
アクセス許可を与えるユーザー名とパスワードのデータの入ったファイル名をフルパスで記述します。

● AuthGroupFile [グループファイル名(フルパスで記述)]
グループファイル名をフルパスで記述します。

例)
 group_name_1: user1 user2 user3
 group_name_2: user4 user5 user6

上記の様に、初めにグループ名とコロン、後は半角スペースで区切ったユーザー名の羅列からなるファイルです。
このファイルを指定しておけば、<limit> 〜 </limit>タグの間に、requireを使ってグループ名を指定することで、このアクセス制御ファイル自体は変更せずに、グループファイルの情報だけを変更すれば済む様になります。

● AuthName [制限されているエリア名]
任意の名前(例:Welcome to〜 )

● AuthType [認証方式]
現在の規格では、"Basic"(基本認証)のみです。

● <Limit GET>
上記の様に記述して下さい。

● order [allow,deny|deny,allow]

allowとdenyの優先順位を定義します。

・allow,deny → denyで指定したもの以外を許可する
・deny,allow → allowで指定したもの以外を禁止する

allow [ホスト名|ドメイン名|IPアドレス|all]
deny [ホスト名|ドメイン名|IPアドレス|all]

許可または禁止の設定をします。
require [user|group|valid-user]

上記いずれかのパラメータを指定します。

・user → 許可するユーザー名を指定します。
・group → 許可するグループ名を指定し、AuthGroupFileでグループファイルを指定する必要あり。
・valid-user → パスワードファイルで認証された全てのユーザーを許可します。



3)

ユーザー:Admin123 のパスワードの設定は、Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
コマンド入力後、パスワードを要求されますので、パスワードを2回入力して下さい。

# htpasswd -c /etc/.htpasswd Admin123 『Enter』
New password: <パスワードを入力して下さい。> 『Enter』
Re-type new password: <確認の為、再度、同じパスワードを入力して下さい。>

次回からユーザーを追加する際は、# htpasswdコマンドを、-cオプションを付けずに実行して下さい。
オプション -c を付与すると、ファイルの内容が上書きされてしまうので注意して下さい。
尚、後程、ユーザーを削除したくなった際は、テキストエディタなどで、該当ユーザーの行毎削除して下さい。
パスワードファイルを保存するディレクトリは自由に決定しても構いませんが、Webサイトとして公開していないディレクトリにされることを推奨致します。
その理由は、公開しているディレクトリを指定すると、その内容を読み取られる可能性がある為です。
また、ファイル名は、前述の実行例の様に、先頭に「.(ピリオド)」を付与されることを推奨致します。
これは、隠しファイルにすることを意味し、ファイルの存在を第三者から容易に読み取られない様にする為です。
パスワードファイルを作成したら、念の為に権限(パーミッション)を確認して、644もしくは、444に設定して下さい。



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◆ステップ19:バックアップからのファイル復活
VPSサーバーのバックアップは、毎日、定時にバックアップ用ディレクトリの /backup 直下へコピーされます。
/backupのデータは、新しいバックアップがコピーされる前に、tarファイルに圧縮された状態で保存されます。 オンラインで、バックアップデータをファイル復活させるには、以下の流れで実行して下さい。
尚、バックアップからのファイル復活に関しては、保証等はしておりませんので、予め御了承下さい。

1)
以下のコマンドを、ファイル復活させたいファイル名あるいは、ディレクトリ名を指定して実行して下さい。
# getback ファイル名あるいは、ディレクトリ名


ファイル復活コマンドの例) # getback /usr/local/apache/htdocs 

 上記の場合、/usr/local/apache/htdocs が復活の対象となります。


2)
# getback コマンドを実行すると、複数の選択肢が表示されますので、(1) を選択して頂くと、画面上に、御客様のサーバー領域に RESTORE-online というディレクトリが作成された旨のメッセージが表示されます。
その RESTORE-online ディレクトリに、復活させた対象データファイルが格納されておりますので、FTPソフトなどでアクセスして御利用下さい。

『Online』とされているデータ(通常、選択肢の1 )については、 何度でも何時でも無料で御利用可能です。
つまり、直近のバックアップ時に存在したデータを、24時間以内に復元する場合は、コストの心配なく、 復活が可能ということになります。
尚、(1)以外の場合には、画面上に『fee required(料金が必要)』 と表示され有料での復活となります。
この場合、後程、所定の料金を御請求させて頂きますので、予め御了承下さい。
御請求金額につきましては、復活させる内容により異なります。

バックアップには、上記の様に、御客様側で行って頂くバックアップデータのファイル復活と当社側で行うテープバックアップデータのファイル復活があります。
当社側にて行なうテープバックアップデータのファイル復活は、バックアップデータのファイル復活よりも古いデータからのファイル復活が可能です。
尚、テープからのバックアップを読み込む必要がある為、queue 内のリクエストの量によって、少々お時間を頂く事があります。


【重要】
データに関しては、極力、御客様側にて、バックアップとしてデータ保存しておくことをおすすめ致します。
バックアップアプリケーションは、Vectorなどのダウンロードサイトより入手が可能です。



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◆ステップ20:サーバー(VPSサーバー・Apache Web サーバー・Sendmail )の再起動

VPSサーバーの再起動
御客様のVPSサーバーのみ再起動を行うには、Telnet/SSHでアクセスして、以下のコマンドを実行して下さい。
# shutdown -r now



Apache(Webサーバー)の再起動
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)の編集を行った場合、その設定を反映させる為に、Apacheの再起動を行う必要があります。
また、Webサイトへアクセスした際にアクセスしづらいなどの症状が発生した場合、Apacheの再起動を行なって下さい。
Apacheの再起動を行なうには、Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。

# restart_apache



Sendmail (メールサーバー) の再起動
Sendmailの設定ファイル(/etc/mail/sendmail.cf) の編集を行った場合、その設定を反映させる為に、Sendmailの再起動を行う必要がありますので、Telnet/SSHでログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
# restart_sendmail



以上で準備は完了です。
あとは、これまでの基本を生かして応用させ、あなただけのVPSを楽しんで下さい。



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