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Perl・PHP・アクセス解析:Urchin・MySQLデータベース・PostgreSQLデータベース・Movable Type(ムーバブルタイプ・ブログ)・SSL証明書・Namazu 日本語全文検索・XOOPS(ズープス)について


◆# vinstallコマンドについて
VPSでは、# vinstallコマンドを利用することで、簡単にアプリケーションがインストール可能です。
# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから以下の様に入力して下さい。
尚、アプリケーションのバージョンに関しては、随時、アップグレードして行きます。
# vinstall インストールするアプリケーション名



インストールが正常に完了すると、一番最後に、以下のコメントが表示されます。
vinstall done



アンインストール(削除)を行うには、# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから以下の様に入力して下さい。
尚、アンインストール(削除)した場合、データは残りませんので、事前に対象アプリケーションのデータのバックアップをお取りすることを推奨致します。
# vuninstall アンインストール(削除)するアプリケーション名



また、# vinstallコマンド入力後、”?”と入力することで、利用可能なアプリケーションの一覧表示閲覧が可能です。
# vinstall

Select an option:
? view list of programs
install enter install mode
module_name view information about program_name
quit exit vinstall program
-->?  ※半角で、”?”と入力して下さい。




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◆Ports Collectionによるインストールについて
Ports Collectionを利用すれば、様々なアプリケーションのインストールを行なうことが可能です。
Ports Collectionは、# suコマンドで、ルートユーザーに変更してから以下の方法を参考にして御利用下さい。
また、Ports Collectionに関する詳細は、Free BSD Portsを御覧下さい。
尚、Ports Collectionによるアプリケーションのインストールに関しては、サポート対象外となりますので、予め御了承下さい。


Ports Collectionに収容されているアプリケーションの検索
# cd /ports
# make search key=アプリケーション名


Ports Collectionに収容されているアプリケーションのインストール
# cd /ports
# cd /usr/ports/アプリケーションのパス
# make
# make install


Ports Collectionに収容されているアプリケーションのアンインストール(削除)
# cd /usr/ports/アプリケーションのパス
# make deinstall



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◆Perl のインストール及び、CPAN からのモジュールインストールについて
VPSには、デフォルトで、Larry Wall氏が開発したプログラミング言語で、テキストの検索や抽出、レポート作成に向いており、コンパイルなどの処理を行なうことなく、即、実行することができ、CGIスクリプトによく使われるPerlがインストールされております。

Perlを使用するには、以下のパスを指定して下さい。

Perlのパス
#!/usr/local/bin/perl ※Perl5の場合
あるいは、
#!/usr/bin/perl ※Perl4の場合


インストールされているPerlの標準ライブラリのパスは、以下の通りです。
/usr/local/lib/perl5/5,6,1

CPAN について
モジュールのインストールを行うには、Telnet/SSHでサーバーにログインして、以下のコマンドを実行して下さい。
尚、以下は、CPAN のインストール方法の一例になります。
CPAN のインストール方法はインストールされるモジュールやサーバー設定により大きく異なりますので、原則、サポート対象外となります為、関連サイトなどでお調べ下さいます様お願い致します。

インストールされるモジュールにより、差異がございますが、基本的に、実際に入力するコマンドは、ホストドメイン名の行のコマンドと cpan> の行のコマンドになります。


ホストドメイン名 ~# vcpan
vcpan has been replaced by CPAN(3). Type 'man CPAN' for instructions.
You may run CPAN interactively by typing at your shell prompt:

perl -MCPAN -e shell

The first time you run CPAN, you will be prompted for your preferences
regarding where to download your modules and other settings. For most
settings, just accept the default.

When it comes time to select your mirror preferences, just select 4
or 5 mirrors that look good to you (you don't have to know anything
about them or where they are). If you are really worried about
selecting the right mirrors, just choose the first 5 (1 2 3 4 5) and
leave it at that.

Once you have configured your CPAN settings, you'll likely never have
to do it again.

ホストドメイン名 ~# perl5 -MCPAN -e shell

※補足1
もし、上記コマンドを実行してロックが掛かっている場合には、以下のコマンドを実行して、そのロックを解除して下さい。

# rm /.cpan/.lock


※補足2
バージョンによっては、途中で複数の質問事項へ答える必要がありますが、その際には基本的にデフォルトにて表示されている通りに御回答頂ければ、よろしいかと思います。
但し、以下の質問事項の場合には、その限りではございません。

Parameters for the 'perl Makefile.PL' command?

この場合には、PREFIX=/usr/home/ユーザー名/usr/local
と回答して下さい。

※補足3
希望のCPANサイトを質問された場合には、以下のサイトを推奨致します。

ftp://ftp.cs.colorado.edu/pub/perl/CPAN/


cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.59_54)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')


cpan> install モジュール名(例:install Encode や install DBI )

尚、上記コマンドを実行の際、エラーメッセージが出力される場合には、以下の強制コマンドをお試し下さい。

モジュールインストール強制コマンドの例)

cpan> force install Encode または、 install -f Encode

また、最新のCGIモジュールをダウンロードして、解凍と検査及び、ローカルディレクトリへのインストールを自動で行なうには、以下のコマンドを実行して下さい。

cpan> install CGI



補足ですが、古いモジュールの場合、インストール時のコマンドで変数が必要となるものがあります。
また、変換ファイルは、CPANよりダウンロードが可能です。



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◆PHPのインストールについて
PHPは、動的にWebサイトを作成するWebサーバー拡張機能の一つで、Perlに比べてサーバーへの負荷は小さく、データベースへのアクセスをはじめとする高速処理が可能です。
PHP3を、VPSにインストールするには、Apacheモジュールとしてインストールする方法と、CGIとしてインストールする方法があります。
尚、PHPスクリプトを作成するにあたりVPS内部の動きを認識していらっしゃらないと、トラブルシューティングが大変になると思いますので、御客様側にて、これらを踏まえて生成を考えていられるのでしたらば、スクリプトにコマンドを実行させる様な構成を推奨致しますが、ファイルへの直接の書き込みによる追加は、弊社側としましては、推奨致しません。



PHP3 Apache モジュールのインストールについて

1)
PHP3のApacheモジュールをインストールします。
Telnet/SSHでVPSへログインし、以下のコマンドを実行して下さい
# cd /usr/local/apache/1.3.12/modules
# In モジュールの名前 /www/modules/モジュールの名前



モジュールの名前には以下のモジュールリストより、選択して下さい。

モジュールリスト
MySQL データベースを使用する場合

mod_php3-3.0.18-module-mysql-ftp-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-mysql-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-mysql-mcrypt-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-mysql-mcrypt-ftp-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-mysql-mcrypt-ftp-zlib-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-mysql.so

PostgreSQL データベースを使用する場合
mod_php3-3.0.18-module-pgsql-ftp-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-pgsql-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-pgsql-mcrypt-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-pgsql-mcrypt-ftp-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-pgsql-mcrypt-ftp-zlib-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-pgsql.so
mSQL データベースを使用する場合
mod_php3-3.0.18-module-msql-ftp-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-msql-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-msql-mcrypt-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-msql-mcrypt-ftp-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-msql-mcrypt-ftp-zlib-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-msql.so
データベースを使用しない場合
mod_php3-3.0.18-module-ftp-imap-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-imap.so
mod_php3-3.0.18-module-mcrypt-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-mcrypt-ftp-imap-zlib-freetype-gd.so
mod_php3-3.0.18-module-mcrypt-ftp-imap.so
mod_php3-3.0.18-module.so


2)

Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)に、「LoadModule php3_module module/モジュールの名前」を追加して下さい。


3)
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)に、Indexファイル順の設定と、MIME-Typeの設定を行って下さい。
Indexファイル順の設定
Directory Index index.php3.index.cgi index.html index.htm
MIME-Typeの設定
AddType application/x-httpd-php3.php3
AddType application/x-httpd-php3.phtml


4)
Apacheの再起動を行って下さい。
PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。



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PHP3 CGI版のインストールについて

1)
PHP3 CGI版をインストールします。利用環境に応じて、以下のコマンドのいずれかを実行して下さい。


# vinstall PHP3_php
# vinstall PHP3_php-msql(mSQL サポート)
# vinstall PHP3_php-mysql(MySQL サポート)
# vinstall PHP3_php-pgsql(PostgreSQL サポート)


2)
Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)に、Indexファイル順の設定と、MIME-Typeの設定を行って下さい。
Indexファイル順の設定
DirectoryIndex index.php3.index.cgi index.html index.htm
MIME-Typeの設定
AddType application/x-httpd-php3.php3
AddType application/x-httpd-php3.phtml
Action application/x-httpd-php3/cgi-bin/php


3)

Apacheの再起動を行って下さい。
PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。



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PHP3 国際化関数版のインストールについて

1)
http://www.php.gr.jp/project/i18n/から、最新版のPHP国際化関数版のソースをダウンロードして下さい。
Telnet/SSHで、VPSにアクセスして下さい。


2)
/usr/local/srcディレクトリに、上記で入手したソースファイルを配置してアーカイブを解凍します。
# cd /usr/local/src
# tar-xvzf php-3.0.18-i18n-ja-2.tar.gz

これで、php-3.0.18-i18n-ja-2ディレクトリが作成されます。


3)
/usr/local/src/php-3.0.18-i18n-ja-2ディレクトリで、./configureを実行します。
# cd php-3.0.18-i18n-ja-2
# ./configure--with-apxs=/usr/local/apache/1.3/bin/apxs


4)
# gmake
# gmake install
これで、インストール完了です。

インストール終了後、Apacheが停止することがありますが、その場合は、Apacheを再起動して下さい。
また、make時には大量のメモリーを使用しますので、他の動作しているプロセスを停止するなど、なるべく多くのメモリーを確保してから、設定を行って下さい。
メモリーを解散する為に、# unlimitコマンドを使用して下さい。
その際は、Telnetではなく、SSHを使用して下さい。




Apacheの設定ファイル(/www/conf/httpd.conf)内に、以下の記述を追加して下さい。
追加したら、Apacheを再起動して下さい。

既に、PHPのMIME TypeやModuleの設定が行われている場合は、それに応じて変更して下さい。

MIME-Typeの設定
AddType application/x-httpd-php3 .php3 .phtml
AddType application/x-httpd-php3-source .phps
Moduleの追加
LoadModule php3_module modules/libphp3.so


5)
テキストエディタに以下の内容のファイルを記述して頂き、phpinfo.phpというファイル名で管理者ユーザーの/www/htdocs ディレクトリにアップロードして設置して下さい。

<?
 phpinfo();
?>

上記のファイルをアップロードして、http://www.御客様のドメイン名/phpinfo.phpへアクセスし、PHPのバージョン情報php-3.0.18-i18n-ja-2と表示されたらインストール成功です。

PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。



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◆PHP4 のインストールについて
PHP4は、PostgreSQLやMySQLなど様々なデータベースに対応しているので、データベースを使用したWebサイトによく利用されます。
PHP4の標準関数の他、以下の関数が御利用可能です。

 ・正規表現関数
 ・MySQL関数
 ・PostgreSQL関数
 ・マルチバイト文字列関数
 ・マルチバイト正規表現関数
 ・圧縮関数

尚、PHPスクリプトを作成するにあたりVPS内部の動きを認識していらっしゃらないと、トラブルシューティングが大変になると思いますので、御客様側にて、これらを踏まえて生成を考えていられるのでしたらば、スクリプトにコマンドを実行させる様な構成を推奨致しますが、ファイルへの直接の書き込みによる追加は、弊社側としましては、推奨致しません。


PHP4

上記はサンプルです。
画像をクリックすると新しいウィンドウに拡大表示されます。

インストール方法は、以下の通りです。


1)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、
# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall php4
上記のコマンド入力でインストール可能です。
万が一、上記コマンドを実行してもエラーが発生する場合には、以下の様にオプションコマンドを付与して、再度、お試し下さい。
# vinstall php4 -v


2)
設定される該当オプションを選択して下さい。
選択する際のカーソルの移動方法に関してですが、Telnetクライアントにより、若干、操作方法は異なりますが、一般的には、キーボードの上下左右キー あるいは、キーボードの 『Shift』キーを押しながら『+』キー(この操作で、カーソルが下へ移動) 『−』キー(この操作で、カーソルが上に移動)にてカーソルの移動が可能です。
スペースキーまたは、『Enter』キーで、該当オプションを選択後、そこに「X」を表示させたままの状態で『Tab』キーで、一番下の「OK」を選択して頂き、最後に『Enter』キーを押して下さい。
尚、XOOPSを使用する場合は、MySQLにチェックして下さい。




3)
テキストエディタに以下の内容のファイルを記述して頂き、phpinfo.phpというファイル名で管理者ユーザーの/www/htdocs ディレクトリにアップロードして設置して下さい。

<?
 phpinfo();
?>

上記のファイルをアップロードして、http://www.御客様のドメイン名/phpinfo.phpへアクセスし、PHPのバージョン情報が表示されたらインストール成功です。

PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。





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◆PHP4 Apache モジュールとPHP4 CGI版のインストールについて
PHP4を、VPSにインストールするには、Apacheモジュールとしてインストールする方法と、CGIとしてインストールする方法がありますので、以下を参考にして下さい。


PHP4 Apache モジュールのインストールについて

1)

PHP4 Apacheモジュールをインストールします。

# vinstall php4-dso
installing php4-dso

Linking the base php dso info your module derectory.
LoadModule added to your httpd.conf file.
Linking the extension libs for PHP 4.2.3.


2)
設定オプションを選択して下さい。
オプションの選択が終わりましたら、”O(半角大文字のオー)”を入力すれば、インストール開始します。
インストールを中止する場合には、”C(半角大文字のシー)”を入力して下さい。
done.

The PHP4 DSO is now loaded in the apache config file(httpd.conf).
The previous menu made changes to your php. ini and uncommented
the appropriate 'extension=' line to enable the extensions you
selected.

See the full PHP4 online documentation at<http://php.net/>.

vinatall done

これで、インストール完了です。



3)

Apacheの設定ファイル(^/www/conf/httpd.conf)内に、Indexファイル順とMIME-Typeの設定を行って下さい。
Indexファイル順の設定
DirectoryIndex index.php index.php4 index.php3.index.cgi index.html index.htm
MIME-Typeの設定
AddType application/x-httpd-php .php .php3 .php4 .phhtml
AddType application/x-httpd-php-source .phps


4)

Apacheの再起動を行って下さい。

PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。




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PHP4 CGI版のインストールについて

1)
以下のコマンドで、PHP4をインストールします。
# vinstall php4-cgi

installing php4-cgi
Linking the extension libs for PHP4.2.3.


2)
設定オプションを選択して下さい。
オプションの選択が終わりましたら、”O(半角大文字のオー)”を入力すれば、インストール開始します。
インストールを中止する場合には、”C(半角大文字のシー)”を入力して下さい。

done.

PHP has now been installed on your system as a cgi script.For your
virtual server to properly interpret php please add the
following lines to the /www/conf/httpd.conf file so that all files
with .php3,php4,php. or .phtml extensions will be handled by the
PHP4 CGI executable:

        AddType application/x-httpd-php .php .php3 .php4
        AddType application/x-httpd-php .phtml
        AddType application/x-httpd-php /cgi-bin/php

Be sure to also 'restart_apache' for the changes to take effect . You
may also edit the php .ini file located at /usr/local/lib/php.ini

The previous memu made changes to your php. ini and uncommented
the appropriate 'extension=' line to enable the extensions you
selected.

See the full PHP4 online documentation at <http://php.net/>.

vinstall done

これで、インストール完了です。


3)
/usr/local/bin/php.にインストールされたPHP4CGIを、/www/cgi-binにリンクさせます。
# cd /www/cgi-bin
# ln../../../bin/php php


4)
Apacheの設定ファイル(^/www/conf/httpd.conf)内に、Indexファイル順とMIME-Typeの設定を行って下さい。
Indexファイル順の設定
DirectoryIndex index.php index.php4 index.php3.index.cgi index.html index.htm
MIME-Typeの設定
Action php4-script /cgi-bin/php
AddHandler php4-script .php .php3 .php4 .phhtml


5)

Apacheの再起動を行って下さい。

# restart_apache
PHPの詳細に関しては、日本PHPユーザー会PHP日本語マニュアルApache+PHP+PostgreSQL実験室を参考にして下さい。




【重要】
PHPのバージョンや御利用可能な関数及び、設定状態は、極力、当社より御連絡させて頂きますが、状況によっては予告なく変更する場合があります。
その際、プログラムの変更が必要となる場合は、御客様側にて変更作業を行なって頂くこととなり、当社ではサポート対象外となりますので、予め御了承下さい。




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◆アクセス解析:Analog のインストールについて
Webサイトへのトラフィックの詳細情報を把握することは、あなたのビジネスを大きく左右します。
このVPSは、アクセス解析ソフトをインストールすることで、あなたのWebサイトの状況を把握することを可能にします。


アクセス解析:Analog



Analogのインストールについて
Analogは、高速でアクセス解析が可能であり、尚且つ、サイトへのアクセス状況を、HTMLレポート形式で閲覧が可能です。


1)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# cd /ports/www/analog/
「cd」と「/」の間には、半角スペースを空けて下さい。


2)

# make


3)
# make install


4)

# make clean


5)
コマンド入力後、インストールが一区切り終了したら、メッセージが表示され、インストールが完了します。


6)
ホスト側に存在する /usr/local/etc/analog.cfgファイルの13行目に記述してある【変更前】の2行を削除して、その代わりに【変更後】の10行を、以下の様に挿入して下さい。

【変更前】
LOGFORMAT COMBINED
LOGFILE /var/log/httpd-access.log


【変更後】
LOGFORMAT COMBINED
LOGFILE /usr/local/apache/logs/access_log
OUTFILE /usr/local/apache/htdocs/analog/index.html
HOSTNAME 御客様のドメイン名

LANGFILE /usr/local/share/analog/lang/jps.lng
DESCFILE /usr/local/share/analog/lang/jpsdesc.txt
DOMAINSFILE /usr/local/share/analog/lang/jpsdom.tab

#LOGFILE /var/log/httpd-access.log


万が一、パーミッションエラーが生じる場合は、以下のコマンドを実行して、パーミッション変更後に修正作業を行って下さい。
> su -
Password: ルートユーザーのパスワードを入力
# chmod 666 /usr/local/etc/analog.cfg



7)
# suコマンドで、ルートユーザーに変更後、以下のコマンドを実行して、Analog実行の準備をして下さい。
# mkdir /www/htdocs/analog/
# mv /usr/local/www/data/images/ /www/htdocs/images


8)

以下のコマンドを実行することで、Analogのアクセス解析を行います。
# /usr/local/bin/analog


9)
Analogのアクセス解析結果は、以下のURLにて閲覧可能です。

 http://御客様のドメイン名/analog/


10)
# crontab -eコマンドを使用して、viエディタにて以下の様に編集することで、毎日10:30に、Analogのアクセス解析を自動で実行します。
30 10 * * * /usr/local/bin/analog


更に、以下の様に設定することで、毎週日曜日10:30にアクセス解析を行い、その結果をadmin@御客様のドメイン名(任意の設定)に送信します。
30 10 * * 7 /usr/local/bin/analog +O- +a | /usr/bin/mail -s "Weekly Stats" admin@御客様のドメイン名


参照URL:日本Analogユーザー会 http://www.tokyo-kasei.ac.jp/~matsuki/analog/



尚、以下は、Analogのレポート項目の概要です。
分析ジャンル 分析項目
月別/週別/日別/時間別/曜日別レポート リクエスト数とページビュー数の統計です。
ドメインレポート アクセス元のドメインの統計です。
リクエスト数とバイト数の割合(%)で表示します。
リンク元URL リンク元ページの統計です。
リクエスト数で表示します。
ブラウザレポート 訪問者の利用しているブラウザ情報の統計です。
リクエスト数で表示します。
ファイルサイズレポート アクセスされたファイルのサイズ別統計です。
リクエスト数とバイト数の割合(%)で表示します。
ファイル種類別レポート アクセスされたファイルの種類(HTMLやGIFなど)別の統計です。
リクエスト数とバイト数の割合(%)で表示します。
ディレクトリレポート アクセスされたディレクトリの統計です。
リクエスト数とバイト数の割合(%)で表示します。
ファイル名別レポート アクセスされたファイル名別統計です。
リクエスト数とバイト数の割合(%)で表示します。




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◆アクセス解析:Urchin 3のインストールについて
Urchinは、非常に高速で効率的なアクセス解析ソフトウェアです。
Urchinを使用することで、分かりやすくグラフィカルなHTMLレポートが閲覧可能です。
更に、Urchinは、メインホストドメインと24個までのサブホストドメインのレポートにも対応しており、御客様側にて、わざわざライセンスを取得して頂く必要がなく御利用が可能です。


アクセス解析:Urchin



1)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall urchin


2)
インストール時に、メインホストを含む25個までのドメインに対する設定を自動的に行います。
Urchinは、Apacheのアクセス解析を行ないますが、解析されたログは、別途、独自のデータファイルとして保存されます。
解析後のデータファイルは、不要であれば、ローカルに保存して頂くか、あるいは削除しても特に問題はありません。



Urchinの設定ファイル(/usr/local/urchin/config)の21行目で、解析後のログファイルの処理を選択可能です。
デフォルトでは、archiveとなっています。

【/usr/local/urchin/configの21行目】
LogDestiny: archive

解析時までのアクセスログを削除する設定に変更する場合は、以下の様に設定変更して下さい。

LogDestiny: delete

archive 「access_log 解析した日付け」というファイル名で保存します。
delete 解析した時点までのアクセスログを削除します。


usr/local/urchin/ディレクトリにある configファイルでは、ログのローテーション形式やレポートの設定などの各種設定を行うことが可能です。
但し、configファイル内のライセンス情報に関しての修正や削除は行わないで下さい。



サーバー内の各ドメインの設定は、Urchinのインストール時に自動的に行われますが、インストール後にアクセス解析をするドメインを追加する場合は、以下の書式を参考にして追加して下さい。
<Report>
ReportName:御客様のドメイン名
ReportDirectory: /home/ユーザー名/www/御客様のドメイン名/urchin/
TransferLog: /usr/local/apache/logs/ユーザー名/御客様のドメイン名-access_log
ErrorLog: /usr/local/apache/logs/ユーザー名/御客様のドメイン名-error_log
</Report>


万が一、パーミッションエラーが生じる場合は、以下のコマンドを実行して、パーミッション変更後に修正作業を行って下さい。
> su -
Password: ルートユーザーのパスワードを入力
# chmod 666 /usr/local/urchin/config



3)

Urchinの解析を手動で、実行させる為に、Telnet/SSHでログインして以下のコマンドを実行して下さい。
# cd /usr/local/urchin
# ./urchin


4)
Urchinのアクセス解析結果は、以下のURLで確認して下さい。

○ホストドメイン用アクセス解析結果URL : http://IPアドレス/urchin/system/index.cgi

上記のURLで、VPSにホストされている全てのドメインによるアクセス数の集計などが閲覧可能です。
従って、トップページに表示されるアクセス数は、ホストされているドメインの合計アクセス数となります。
また、左メニューの『システム』をクリックすると、ホストされているドメイン毎のアクセス数の閲覧が可能です。


○メインホスト用アクセス解析結果URL :http://御客様のドメイン名/urchin/御客様のドメイン名/index.cgi



サブホストの場合は、以下のURLで確認して下さい。

○サブホスト用アクセス解析結果URL : http://サブホストドメイン名/urchin/index.cgi



# crontab -eコマンドを使用して、viエディタにて以下の様に編集することで、毎日10:30に、Urchinのアクセス解析を自動で実行します。
30 10 * * * /usr/local/urchin/urchin > /var/log/urchin 2>&1



尚、以下はUrchinのレポート項目の概要です。
分析ジャンル 分析項目
トラフィック セッション数/ページビュー数/ヒット数/転送バイト数/トラフィック概要
訪問者とセッション 1日あたりの訪問者/1日あたりのセッション/ユニーク訪問者/
ユニークセッション/訪問者ロイヤリティ/セッション頻度/概要
ページ/ファイル 人気のあるページ/ダウンロードの多いページ/ページ検索条件一覧/
ポストされたフォーム/ステータス・エラー
ナビゲーション 最初に訪れたページ/最後に訪れたページ/バウンス率/サイトの経路/
目的のページに至る経路/平均滞在時間/ページ参照数/滞在時間
リファラ一覧 セッション数順リファラ一覧/入力順の検索語一覧/
参照された順の検索エンジン一覧/ヒット数順のリファラエラー一覧
ドメイン/ユーザー 訪問の多い順のドメイン一覧/訪問の多い順の国名一覧/
訪問の多い順のIPアドレス一覧/セッション数順のユーザ名一覧
ブラウザ/ロボット型検索エンジン セッション数順のブラウザ一覧・プラットフォーム一覧/
ヒット数順のブラウザ一覧・プラットフォーム一覧/
アクセスされたバイト数順のブラウザ一覧・プラットフォーム一覧/
ヒット数順のロボット型検索エンジン一覧/
アクセスされたバイト数順のロボット型検索エンジン一覧
クライアントパラメータ 画面の解像度/画像色/言語/Java有効/
タイムゾーンオフセット/JavaScriptバージョン




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【Urchinについて補足】
以下は、Urchinの解析画面にて、ドメイン情報を表示させる為の設定ですので、参考にして下さい。


【/usr/local/urchin/config】ファイル内の

# Reverse DNS: uncomment and modify if you want urchin to do reverse
# DNS lookups on incoming IP addresses in the logfiles. Urchin has a
# very fast DNS module that allows you to turn off hostname lookups
# on the webserver. Be sure to use the ResolverIP directive to specify
# the IP of a local caching name server if you use ProcessDNS.
#
#ProcessDNS: on
#ResolverIP: 127.0.0.1
という行がございます。

Apacheログには、IPアドレスも記載されますが、そのドメインを逆引きするかどうかを上記部分にて決定します。

ProcessDNS: on
ResolverIP: 127.0.0.1
上記のコメントを外すと、逆引きが有効になり、ドメイン情報表示が利用できます。




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◆アクセス解析:Urchin 5のインストールについて


1)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall urchin5


2)
上記コマンドを実行すると、インストールが開始されます。
途中で、インストール作業がストップしますので、そこで『Enter』を押して下さい。



3)
画面上に、「vinstall done」の表示がされたら、インストール完了です。


4)
ブラウザから、http://御客様のドメイン名:9876/ あるいは、http://IPアドレス:9876/にアクセスして下さい。
尚、インストールの際にポート番号が異なった場合には、そのポート場合を指定してアクセスして下さい。





5)
デフォルトでは、以下のログイン情報でログインできます。
ユーザー名 admin
初期パスワード urchin

上記情報を入力後、『Log-in』をクリックしてログインして下さい。


6)
インストールしたUrchin5 にて、解析レポートを生成するには、以下の手順を踏む必要があります。

  
1)  ドメインのProfileの作成(左側のメニュー:Configuration から、『Profiles』を選択して設定)
  
2)  解析用のログデータの指定(左側のメニュー:Configuration から、『 Log Manager 』を選択して設定)
  
3)  Urchin5 の起動及び、解析レポートの生成



7)
http://御客様のドメイン名:9876/
へログインしたら、『 Continue > 』をクリックして、次の画面へ進んで下さい。


8)
デフォルトでは、「Datacenter Mode 」の部分が『Off』になっていますが、これを『On』にして下さい。
この設定が完了したら、『 Next > 』をクリックして、次の画面に進んで下さい。


9)
デフォルトで設定されている Admin のパスワードを変更します。
上と下のテキストボックスに、同じ任意のパスワードを入力して下さい。
変更後のパスワードは、メモなどをして厳重に保管して下さい。
また、この欄に入力するのは、半角英数字で、15文字以内となっております。
入力欄では、入力内容は、全て”*”(アスタリスク)で表示されます。
新しいパスワードを設定後、『 Next > 』をクリックして、次に進んで下さい。


10)
『 Done 』をクリックすると、Urchin5の設定画面が表示されます。


11) ドメインのProfileの作成
次に、Urchin5でアクセス解析させるドメイン名のProfileを作成します。

メイン画面左側のメニュー:
Configuration から、「 Urchin Profiles 」の中の『Profiles』を選択して下さい。





12)
この『Profiles』で、Urchin5でアクセス解析を行うドメインの設定をします。

画面の右上に表示されるを選択して下さい。


13Profile Information と記載された別ウィンドウが開きますので、こちらのウィンドウで、Urchin5のアクセス解析を行うドメイン名を、「 Profile Name 」のテキストボックスの欄に入力して下さい。

  「 Optional Affiliation 」
  「 Profile Type 」

上記の項目は、そのままで構いません。
完了したら、『 Next > 』をクリックして、次の画面へ進んで下さい。


14)
General Settings と記載された画面へ切り替わり、「 Website URL 」のテキストボックスに、自動的にドメイン名へのアクセスURLが表記されています。
「 Site Domains 」には、ドメイン名の表記が、www 付きと www 無しのものが自動的に入力されています。
「 Default Page 」の欄に、トップページとして表示させているファイル名を指定して下さい。
通常であれば、「 index.html 」になります。
尚、「 UTM Installed 」は、「No」のままで構いません。
『 Next > 』をクリックすることで、Profileの作成は完了です。


15) 解析用ログデータの設定
続けて、解析用ログデータの設定を行います。

「 1) ドメインProfileの作成 」が終了すると、Log Sources to Process と記載された画面が表示されます。

こちらの画面から、Urchin5の解析で使用するログデータの設定を行います。
上記画面内のをクリックして下さい。


16)
Log Sources to Process と記載された画面のをクリックすると、Log Source Add Options と記載された画面に切り替わり、利用するログデータの取得方法を聞かれますので、「 Option 1: Add Local Log Source 」項目にチェックを入れた状態で、『 Next > 』をクリックして下さい。


17)
Log File Location と記載された画面では、サーバー内のログデータの位置を設定します。
メインホストドメインであれば、
Log File Location の 「Log File Path」のテキストボックスへ「www/logs/access_log」と入力して下さい。
他のバーチャルホストの場合は、任意のアクセスログディレクトリを入力して下さい。
尚、その際、『Browse』ボタンで選択も可能です。

同時に、
Log Source Infomation の「 Log Source Name 」の欄に、「 access_log 」と入力し、『 Next > 』をクリックして下さい。


18Log Settings と記載された画面で、「 Log Format 」の項目は、「 auto 」のままで、『 Finish 』をクリックして下さい。

『 Finish 』をクリックした際に、以下の様なエラーメッセージが表示される場合は、17)項の Log Source Infomation の「 Log Source Name 」が、既に存在しているということなので『 < Back 』で戻り、別の名前を指定して下さい。

エラーメッセージの例)
Record Add Failed!
Record name is missing or already exists.
Please Go Back and correct Errors.


19)
Log Source Wizard Resul と記載されたメッセージが表示されますので、『 Done 』をクリックして下さい。


20)
すると、16)項の
Log Sources to Process と記載された画面に、設定内容が記載されますので、ここで『 Finish 』をクリックして下さい。


21)
ログデータの設定が終了し、『 Finish 』をクリックすると、『 Schedule Now 』と『 Schedule Later 』ボタンがある画面が表示されますので、そこで左側のボタン『 Schedule Now 』をクリックして下さい。


22)
『 Schedule Now 』をクリックすると、画面が切り替わり、画面右側の『 Run Now 』というボタンをクリックすると、現在あるアクセスログで、解析レポートの生成を開始します。
また、アクセス解析を設置後、解析がストップした際にも、こちらの『 Run Now 』ボタンをクリックすることで、再起動され解析解析作業がリスタートされます。


例) 『 Run Now 』ボタンのサンプル






23)
『 Run Now 』ボタンをクリックすると、別ウィンドウが開き、しばらくすると、「Status:」に「 Completed (100%) 」と表示され、解析レポートの生成が終了した事が確認できます。


24)
メイン画面の左側メニューの中から、
View Reports をクリックして下さい。


25)
画面中央に表示された、追加したProfileのホストドメイン名のリンクまたは、そのホストドメインの横にある『 Go To Reports 』をクリックすると、解析レポートが表示されます。


26) 解析レポートの日本語表示

http://御客様のドメイン名:9876/
にアクセスし、ログイン後、メイン画面左側メニューの中から、Preferences をクリックして下さい。
すると、
User InformationUser Preferences の画面に切り替わりますので、User Preferences の「 Report Language 」の選択リストの中から「 Japanese 」を選択し、「 Region 」を選択リストの中から「 Japan 」を選択して下さい。
最後に、『 Update 』をクリックして下さい。


27) ログの管理

http://御客様のドメイン名:9876/
にアクセスし、ログイン後、メイン画面左側のメニュー:Configuration から、「 Urchin Profiles 」の中の『 Log Manager 』を選択して下さい。
すると、画面中央に設定した「 acess_log 」が表示されますので、『
Edit 』のアイコンをクリックして下さい。
次に、画面中央から、『 Advanced Settings 』を選択して下さい。


デフォルトでは、
Advanced Settings の「 Log Destiny 」は、「 Don't Touch 」が選択されており、この状態では、取得したアクセスログに対して、なんら処理を施しませんので、この状態で放置しておくと、ログデータがどんどん加算されていき、サーバーのディスク容量を圧迫して行きますので、以下から選択項目から任意のログデータの処理方法を選択して下さい。

Don't Touch  ログデータを保存し続けます。
Archive - Compress  日付毎に、Zip圧縮されて保存されます。
Archive - No Compress  日付毎に保存されますが、圧縮はされません。
Delete  解析レポートを生成したログデータを削除します。

上記の4つの中から選択後、該当項目にチェックを入れ、『 Update 』をクリックして下さい。
また、圧縮データであっても、ディスク容量を圧迫していきますので、御客様側でログデータの処理を行って頂く必要があります。
補足ですが、ログファイルが正確に指定されていないと、アクセス解析が正常に稼動しませんので、万が一、正常に稼動しない場合には、ログイン後、左メニュー『Configuration』より該当ホストドメインの『Edit』⇒『Log Sources』を選択して頂き、リンクをクリック後、「Log File Path」のパス(例:/usr/local/apache/logs/ユーザー名/ホストドメイン名-access_log )及び、「Log Format」(例:ncsa )が正しいかどうかを確認して下さい。
尚、変更後は『 Run Now 』ボタンをクリックして下さい。

28) ログインパスワードの管理
パスワードを変更する際には、http://御客様のドメイン名:9876/ にアクセスし、ログイン後、メイン画面左側メニューの中から、Preferences をクリックして下さい。
すると、
User InformationUser Preferences の画面に切り替わりますので、その画面中にある「Password」と「Verify Password」の項目に、変更されるパスワードを入力して下さい。
万が一、パスワードを紛失した場合には、Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行してパスワードを再発行して下さい。

# cd /usr/local/urchin5/util
./uconf-driver action=set_parameter  table=user \name="(admin)"  ct_password=再発行するパスワード


※「./uconf-driver」と「action=set_parameter」の間には、半角スペースを1つ空けて下さい。
※「action=set_parameter」と「table=user」の間には、半角スペースを2つ空けて下さい。
※「table=user」と「\name="(admin)"」の間には、半角スペースを1つ空けて下さい。
※「\name="(admin)"」と「ct_password=再発行するパスワード」の間には、半角スペースを2つ空けて下さい。
※「\name="(admin)"」の”admin”に関してですが、インストール設定時のユーザー名を定義しております。



ログイン時に、6006エラーが発生した場合
万が一、管理画面にログインする際、ログインが不可で、「Authentication Error - can't grab global config from db. (6006) Please log-in again」とエラーメッセージが表示された場合、パーミッションの問題が多いいみたいですので、Urchinの inspectorツールを走らせ、再起動を実行してみて下さい。

# /usr/local/urchin5/util/inspector -r




正常に、アクセス解析レポートが表示されない場合
正常に、アクセス解析のレポートが表示されずに、ゼロ状態のままの場合、ログの設定に問題がある可能性がございますので、httpd.conf ファイルの設定をご確認頂きます様お願い申し上げます。

※●の箇所を、修正して、Apache を再起動。

## vaddhost: (ドメイン名)
<VirtualHost IPアドレス:80>
SuexecUserGroup グループ名
ServerName サーバー名
ServerAlias www.ドメイン名
ServerAdmin root@ドメイン名
DocumentRoot /home/ユーザー名/www/ドメイン名
ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/ユーザー名/www/cgi-bin/"
<Directory /home/ユーザー名/www/cgi-bin>
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
</IfModule>
●TransferLog /dev/null → /usr/local/apache2/logs/ログファイル-access_log
●ErrorLog /dev/null   → /usr/local/apache2/logs/エラーログ-error_log
</VirtualHost>






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◆アクセスログの処理方法及び、Cronプログラムについて

アクセスログの管理
ログファイルは、すぐに蓄積されVPSのディスク容量を圧迫しますので、ログファイルを適切に管理する為に、それらをアーカイブまたは、削除するかを決める必要があります。
尚、アクセスログや他のログを閲覧する為の操作方法に関しては、こちらを御覧下さい。



アクセスログのアーカイブ
Cronプログラムは、ログを読み取り、それらの日付を基準にして、指定された出力ファイルに保存します。
テンプレートは、Unixの# dateコマンドと同じ書式を使用します。(スタンダードCのstrftimeライブラリ関数と同様)

rotatelogsプログラムは、Webサーバー設定ファイル( 〜/www/conf/httpd.conf )内のLog定義に含むことのできるプログラムです。


アクセスログの削除
# vnukelog コマンドもしくは、# vnl コマンドを使用することで、ログファイルを一括削除することが可能です。
# vnukelogコマンドは、〜/var/log/messages やVPS 内のバーチャルホストドメインのログファイルまで削除します。
尚、# vnukelog -i と実行することにより、オプションモードが切り替わり、削除するログファイルが選択可能です。

例)  # vnukelog -i コマンドを実行後、[a] を選択すると、全てのログを一括削除


また、以下の方法も参考にして下さい。(以下の場合は、suexec_log の削除)
尚、ログファイルを、# mv などで移動や# rm で削除した場合、新ログファイルを再作成した上で、Apache が必要となる場合があり、各アプリケーションごとに仕様が異なりますので、注意して御利用下さい。


1)
以下のコマンドを実行して、logsディレクトリへ移動して下さい。
# cd /www/logs

2)
以下のコマンドを実行して、該当するログディレクトリを削除して下さい。
# rm suexec_log

# rm ドメイン名-access_log(アクセスログのファイル削除)

# rm ドメイン名-error_log(エラーログのファイル削除)

3)
以下のコマンドを実行して、前項でいったん削除したディレクトリを新規作成して下さい。
# touch suexec_log

# touch ドメイン名-access_log(アクセスログの新規ファイル作成)

# touch ドメイン名-error_log(エラーログの新規ファイル作成)



アクセスログのリセット
以下のコマンドを実行して、該当するログディレクトリをリセットさせることも可能です。
(以下の場合は、suexec_log のリセット)

# cat /dev/null > suexec_log
もしくは、root権限で、 rm /www/logs/ユーザー名/*



Cronプログラムを使用したアクセスログの削除
Cronプログラムは、-n(nuke)オプションを使うと、Cronで定期的にログを削除可能です。
Cronは、サーバー側の解析プログラムに、ログファイルを与える設定も可能なので、時間毎、日毎、週毎、月毎で解析させることも可能ですし、以下の設定例の様に自動的にローテーションでアクセスログを削除することも可能です。
尚、
ログを削除した後、Apache を再起動させないと反映されません。
以下は、その設定例です。

1)
以下の内容の様なファイルを、cronjobsというファイル名で作成し、ドキュメントルートへアップロードして下さい。

cronjobsファイルの記述例 No,1)
以下の場合、毎月1日と15日の午後23時00分にログの削除を自動で実行します。
MAILTO="御客様の管理者メールアドレス"
00 23 1,15 * * /usr/local/bin/vnukelog


cronjobsファイルの記述例 No,2)
以下の場合、毎日午前9時00分にログの削除を自動で実行します。
MAILTO="御客様の管理者メールアドレス"
0 9 * * * /usr/local/bin/vnukelog
0 9 * * * /bin/rm /www/logs/suexec_log


cronjobsファイルの記述例 No,3)
以下の場合、毎日午後20時00分にログの削除を自動で実行後に、Apache の再起動をします。
MAILTO="御客様の管理者メールアドレス"
0 20 * * * /bin/cat /dev/null >
/www/logs/access_log ; /bin/cat /dev/null > /www/logs/error_log ;
/usr/local/sbin/restart_apache


cronjobsファイルの記述例 No,4)
以下の場合、毎日3時、11時、17時に、Apache の再起動をします。
0 3 * * * /usr/local/sbin/restart_apache
0 11 * * * /usr/local/sbin/restart_apache
0 17 * * * /usr/local/sbin/restart_apache
もしくは、
0 3 * * * /usr/local/etc/rc.d/apache.sh stop
1 3 * * * /usr/local/etc/rc.d/apache.sh start
0 11 * * * /usr/local/etc/rc.d/apache.sh stop
1 11 * * * /usr/local/etc/rc.d/apache.sh start


cronjobsファイルの記述例 No,5)
以下の場合、1週間1回、サーバーリブート再起動をします。
0 1 3 * * /sbin/reboot


2)
Telnet/SSHでログイン後、# suコマンドで、ルートユーザーに変更後、以下のコマンドを実行して下さい。

例)  /usr/local/apache/htdocs ディレクトリに、cronjobsファイルを設置する場合

# crontab /usr/local/apache/htdocs/cronjobs


3)
以下のコマンドを実行して、設定内容を確認して下さい。
# crontab -l


また、cronjobsファイルを削除する場合には、以下のコマンドを実行して下さい。

rootユーザーのcronjobsファイルを削除する場合の実行コマンドの例)
# crontab -u root cronjobs




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◆MySQLデータベースのインストールについて
データベースとは、大量のデータから欲しい情報を簡単に検索したり、データを編集したりするシステムです。
代表的なデータベースシステムであるMySQLは、TCX DataKonsultAB社などが開発しているオープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。

高速性と堅牢性に定評があり、尚且つ、Windowsや各種Unix系OSなど、大半のサーバープラットフォームで稼動するのも大きな特徴の一つです。
後述するPostgreSQLなどと並んで人気の高いデータベースシステムです。



MySQLの# vinstallコマンドを使用したインストールについて


MySQLをインストールするには、Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall mysql

このコマンドにより、MySQLの動作に必要なファイルが、/usr/local/mysql ディレクトリへインストールされます。
すると、自動的にインストールが開始されます。
インストール時に、MySQLの初期設定も行われますので、# mysql_install_dbコマンドを実行する必要はありません。

installing mysql
Would you like to install the old VPS1 style mysql or the ports tree style?
Please be aware that the ports style will be updated more often, and the
VPS  style will eventually be eliminated.
VPS  or Port installation? [port]: ※ここで、”port”と入力して下さい。

pkg_add: package 'p5-Test-Simple-0.47_1' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-Test-Harness-2.26' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-Storable-2.06' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-Net-Daemon-0.36' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-PlRPC-0.2016' or its older version already installed
pkg_add: package 'mysql-client-3.23.56' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-Data-ShowTable-3.3' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-DBI-1.37' or its older version already installed
pkg_add: package 'p5-Mysql-modules-1.2219' or its older version already installe d
pkg_add: package 'mysql-server-3.23.56_1' or its older version already installed

vinstall done





MySQLの起動・停止の設定
インストール後、MySQLは、起動している状態になっておりますので、これを、手動で、MySQLの起動及び、停止を行いたい場合は、以下のコマンドを実行して下さい。


MySQLの起動
# /usr/local/etc/rc.d/mysql-server.sh start
>

MySQLの停止

# /usr/local/etc/rc.d/mysql-server.sh stop


MySQLへのアクセス
MySQLクライアントを使用するには、以下のコマンドを実行します。
# /usr/local/bin/mysql -u root  ※”mysql”と”-u”及び、”-u”と”root”の間は、半角スペースを空けて下さい。 

上記のコマンドは、MySQLクライアントをルートユーザーとして起動する為のものです。
エラーでログイン出来ない場合には、以下のコマンドをお試し下さい。

例)
# mysql -u root -p  
Enter password:
ログインパスワードを入力   

尚、同様に、mysqlwebmasterなどの他のコマンドを実行する際は、以下の様に、# virtual を付けてコマンド入力して下さい。

例)
# virtual mysqlwebmaster -u root 


MySQLユーザーパスワードの変更
MySQLユーザーのログインパスワードを変更するには、ログイン後、以下のコマンドを実行して下さい。
mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('変更するパスワード')    


MySQLの再起動
MySQLを再起動するには、以下のコマンドを実行します。
# killall mysqld
# daemon -f virtual /usr/local/mysql/bin/safe_mysqld --pid-faile=/usr/local/mysql/var/アカウントID名.pid


MySQLのマニュアル
以下のコマンドを実行することで、英語版のマニュアルを出力させることが可能です。
# man -M $HOME/usr/local/mysql/man mysql    


MySQLの詳細に関しては、SOFT AGENCYを参考にして下さい。
デフォルトでは、/usr/local/mysql ディレクトリが、MySQL用のディレクトリになり、 /usr/local/mysql/var フォルダにデータが格納されます。
尚、MySQLに関しては、インストール以外はサポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。


phpMyAdmin から、MySQL データベースへ以下のエラーの場合の対処法
【エラーメッセージ】
#2002 - サーバーが反応しません。 (または、ローカルの MySQL サーバーのソケットは正確に設定されません)



/etc/rc.confに、
mysql_enable=”YES
と言う記述を確認してして下さい。
もし、存在していない場合には、該当ファイルへ追記後、MySQL を再起動して下さい。
これがあれば起動時に、MySQLが立ち上がります。

また、/etc/my.cnf ファイルの中の max_connections= の数値を、上げてMySQL を再起動することにより、データベースのコネクション数が上がります。










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◆PostgreSQLデータベースのインストールについて
データベースとは、大量のデータから欲しい情報を簡単に検索したり、データを編集したりするシステムです。
代表的なデータベースシステムであるPostgreSQLは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたデータベースシステムPOSTGRESを元に、 世界中のプログラマーにより開発されたオープンソースの オブジェクトリレーショナルデータベース管理システムです。
信頼性も高く、ApacheなどのWebサーバーと連携させて使用することが多いデータベースシステムです。


PostgreSQLの# vinstallコマンドを使用したインストールについて

1)

Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
# vinstall postgresql
あるいは、
# vinstall pgsql


2)
PostgreSQLが、/usr/local/binディレクトリにインストールされ、約1分程で、インストールが完了します。


確認の為に、以下のコマンドを実行して下さい。
# cd /usr/local/bin

上記のコマンドで、/usr/local/binディレクトリへ移動後、以下のコマンドを実行すると、インストールされたプログラムの一覧が表示されます。
尚、データは、/usr/local/pgsql/data の直下にございます。
# ls /usr/local/bin


尚、以下のコマンドで、PostgreSQLをインストールされた場合には、/usr/local/pgsql/binディレクトリにインストールされます。
# vinstall postgresql-oldstyle

3)
PostgreSQLを、pgsqlユーザーとして起動するには、以下のコマンドを実行して下さい。
# /usr/local/bin/psql -U pgsql
コマンド実行後に、詳細が表示されます。
各種利用方法については、関連サイトなどを参考にして下さい。



関連サイト
日本PostgreSQLユーザー会
PostgreSQL 7,1,3 ドキュメント(日本語版 1,6)
Apache+PHP+PostgreSQL実験室



4) 以下は、旧バージョン及び、VPS/Aの場合の手順となります。
インストール完了後、PostgreSQLで使用する環境変数やパスの設定を行います。
# echo $SHELL
これで、シェルの名前が表示されます。


5)
使っているシェルが、/bin/local/bin/tcshあるいは、/bin/cshの場合、csh用の/.cshrcファイルに以下の行の追加をして下さい。

setenv PGDATA /usr/local/pgsql/data
setenv PGLIB /usr/local/pgsql/lib
set path = (/usr/local/pgsql/bin $path)


使用しているシェルが、/bin/bashあるいは、/bin/shの場合、/.profileファイルに以下の行の追加をして下さい。
PATH=$PATH:/usr/local/pgsql/bin
PGDATA=/usr/local/pgsql/data
PGLIB=/usr/local/pgsql/lib
export PGDATA PGLIB


6)
シェルの変更を反映させます。
# source /.cshrc


7)
PostgreSQLモニターを起動します。

# psql

動作しない場合は、以下のコマンドを実行して下さい。
# virtual psql

もし、# psql実行時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドを実行して下さい。
# vpwd_mkdb /etc/passwd



PostgreSQLの起動・停止
インストール後、PostgreSQLは、起動している状態になっておりますので、これを、手動で、PostgreSQLの起動及び、停止を行いたい場合は、以下のコマンドを実行して下さい。


PostgreSQLの起動(VPS/Aの場合)
PostgreSQLを起動するには以下のコマンドを使用します。
# /usr/local/bin/virtual /usr/local/pgsql/bin/postmaster -i -S -D /usr/local/pgsql/data


PostgreSQLの起動
# /usr/local/etc/rc.d/010.pgsql.sh start
もしくは、
# /usr/local/etc/rc.d/postgresql start
もしくは、

su pgsql で、直接、データベースへログイン後、以下のコマンドを実行。

pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data restart


PostgreSQLの停止
# /usr/local/etc/rc.d/010.pgsql.sh stop


PostgreSQLの詳細に関しては、日本PostgreSQLユーザー会Apache+PHP+PostgreSQL実験室PostgreSQL 7,1,3 ドキュメント(日本語版 1,6)などを参考にして下さい。
デフォルトでは、/usr/local/pgsql/ ディレクトリが、PostgreSQL用のディレクトリとなり、 テーブルファイルのデータ等は、/usr/local/pgsql/data/base フォルダに格納されます。
尚、PostgreSQLに関しては、インストール以外はサポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。




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PostgreSQLのソースからのインストールについて

1)
以下のページより、最新版のPostgreSQLソースを入手して下さい。

  PostgreSQLリソース情報
   PostgreSQLダウンロード情報


2)
Telnet/SSHで、VPSにアクセスして下さい。


3)
/usr/local/srcディレクトリを作成し、ダウンロードしたソースファイルを配置します。
尚、バージョンについては、御客様がインストールされた数値に置き換えて下さい。

# tar -xvzf postgresql-7.4.1.tar.gz


4)
/usr/local/src/postgresql-7.4.1/ディレクトリに移動して、コンパイル終了です。
FONT size="-1" color="#ff0000"># cd /usr/local/src/postgresql-7.4.1
# ./configure --enable-multibyte=EUC_JP --prefix=$HOME/usr/local/pgsql


5)
以下の作業を行えば、インストール完了です。
# gmake all
# gmake install
また、make時には大量のメモリーを使用しますので、他の動作しているプロセスを停止するなど、極力、多くのメモリーを確保してから、設定を行って下さい。
メモリーを解散する為に、# unlimitコマンドを使用して下さい。
その際は、Telnetではなく、SSHを使用して下さい。




ソースからインストールした場合のデータベースの初期化
これは、一度だけ行って下さい。
# initdb
これで、/usr/local/pgsql/data以下に、データベース領域が作成されますので、デーモンを立ち上げて下さい。
postmasterを起動して下さい。
# postmaster-S



コマンドサーチパス・環境変数の設定を、"/.cshrcに追加
. /.cshrcファイルに以下の記述を追加して下さい。
setenv PGDATA /usr/local/pgsql/data
setenv PGLIB /usr/local/pgsql/lib
setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/pgsql/lib
set path = (/usr/local/pgsql/bin $path)
if ($?LD_LIBRARY_PATH) then
setenv LD_LIBRARY_PATH "$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"
else
setenv LD_LIBRARY_PATH $PGLIB
endif

シェルの変更を反映させて下さい。
# source /.cshrc



PostgreSQLの詳細に関しては、日本PostgreSQLユーザー会Apache+PHP+PostgreSQL実験室PostgreSQL 7,1,3 ドキュメント(日本語版 1,6)などを参考にして下さい。



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◆phpMyAdminのインストールについて
phpMyAdminとは、MySQLデータベースの処理を、ブラウザ上で操作可能にすることで、データベースに関するデータ表示、テーブルの作成、修正、削除などの操作を簡素化することが可能になる非常に優れた管理ツールです。
phpMyAdmin を利用することで、以下のようなMySQLの作業がWebブラウザから行うことができます。
尚、phpMyAdmin をインストールには、予めMySQLデータベースがインストールされており利用可能の状態であることが必須条件となります。

  ・MySQLユーザの追加、削除、修正
  ・データベースの作成、削除
  ・テーブルの作成、修正、削除
  ・データの挿入、検索、削除
  ・クエリの発行

phpMyAdminに関しては、第三者提供のアプリケーションの為、サポート対象外となりますが、以下の方法を参考にして下さい。
サポート対象外の為、以下に掲載されている手順は、あくまで一例であり、詳細の導入方法等は関連書籍等を御参照頂きます様お願い致します。


1)
以下のページより、必要なバージョンを選択してダウンロードして、phpMyAdminのソースファイルを入手して下さい。
その際に、gzip 形式(拡張子が、 tar.gz)のファイルをダウンロードして下さい。


http://www.phpmyadmin.net/home_page/index.php

例)
 phpMyAdmin 2.6.0-pl3 のソースファイル名は以下のようになります。
 phpMyAdmin-2.6.0-pl3.tar.gz

尚、取得された最新版のソースファイルのファイル名が、上記のファイル名と異なっている場合は、バージョンの数値の部分を適宜、読み替えて下さい。


2)
取得した phpMyAdmin のソースファイルを、FTPソフトを用いて/www/htdocs ディレクトリへアップロードして下さい。


3)
Telnet/SSHにてルートユーザーに昇格後、以下のコマンドで、phpMyAdmin のソースファイルを解凍します。
もしくは、取得した phpMyAdmin のソースファイルを、御客様のデスクトップ上で解凍して下さい。

# cd /www/htdocs 『Enterキー』
# tar xvzf phpMyAdmin-2.6.0-pl3.tar.gz
『Enterキー』    


上記にて解凍されたディレクトリ名を、以下のコマンドで変更します。
もしくは、御客様のデスクトップ上で、解凍したディレクトリ名を、-2.6.0 などの数値をを削除し、phpMyAdmin に変更して下さい。 つまり、例)URL:http://www.ドメイン名/phpMyAdmin/ といったURLにする為でございます。
# mv phpMyAdmin-2.6.0-pl3 phpmyadmin 『Enterキー』  


4)
phpMyAdmin ディレクトリの内に、libraries というディレクトリがあり、その中に、config.default.phpというファイルがあります。
このファイルをコピーして、phpMyAdmin ディレクトリの中に貼り付け、ファイル名を、config.inc.php と変更して下さい。
そして、その config.inc.php ファイル(/www/htdocs/phpmyadmin/config.inc.php)を、テキストエディタで以下の様に修正して下さい。

・39行目
$cfg['PmaAbsoluteUri'] = 'http://御客様ドメイン名/phpmyadmin/';   

・84行目
$cfg['Servers'][$i]['user'] = 'ユーザID';

・85行目
$cfg['Servers'][$i]['password'] = 'MySQLのパスワード';

※ユーザIDを指定すると、特権無しになり、ユーザIDを、root とすると特権有りになります。
※現在の phpMyAdmin は日本語対応が、既に済んでいるので文字コードの変換は不要です。  


5)
セキュリティ保護の為、
こちらのページを参照に /www/htdocs/phpmyadmin/ ディレクトリに対して、アクセス制御を設定してされることを推奨致します。 (あくまで参考程度ですので、御利用の状況に適応して下さい。)


以上でインストールは完了です。


6)
ブラウザから、http://御客様のドメイン名/phpmyadmin/ へアクセスして下さい。
すると、認証画面が表示されますので、4)にて設定したユーザーID及び、パスワードを入力します。
その際、アクセス制御を導入しなかった場合は、サーバーの設定完了通知に記載されているユーザーID及び、パスワードにてログインする形になると思われます。
phpMyAdmin の操作方法等は、 http://www.soho.st/manual/man21.htmなどを参考にして下さい。




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◆MovableType(ムーバブルタイプブログシステム)のインストールについて

こちらでは、人気のあるMovableType のインストール方法を御案内しております。
尚、ここでは、無料で配布されている個人限定ライセンスを前提に記載しておりますが、有料で配布されている他のライセンスの場合には、詳細は配布元で御確認頂きます様お願い致します。

MovableType ブログの代表的な機能
プラグイン 一般的なブログでは、最初から提供されている機能しか使えませんが、それに対して、MovableTypeでは必要な機能があれば、プラグインで追加して行く事が可能なので、例えば、ニーズが変わったとしても、プラグインを追加することで、即、対応が可能です。

プラグインとは簡単に言うと「拡張機能」を意味します。
インターネット上で、様々なサイト管理者が便利なプラグインを公開しているので、上手に利用すると良いでしょう。
トラックバック 別のブログへリンクをした際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みです。
ブログ管理者が、単にリンクしただけでは、元の記事の作者は、どこからどうリンクされているのかを容易に知ることはできないので、このトラックバックを利用して、リンク元ブログに、「この様な記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、更には、内容などが送信されます。
トラックバックされたブログは、この情報を元に、「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができます。
CMS CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、 サイトコンテンツを効率的に、管理/運用する為の仕組みです。
専用の管理画面で作業をすれば、次々と新しいページが追加作成されていき、尚且つ、全ページの新着記事一覧やカテゴリーの一覧ページからも自動的にリンクを貼ることができます。

従来のサイト構築の場合、Webサイトを構築するには、テキストや画像を作成するだけでなく、HTMLやスタイルシートなどの言語で、レイアウトや装飾を行ない、ページ間にリンクを設定するなどの作業も行なう必要があり、非常に手間が掛かり面倒でしたが、このCMSを利用して、サイト構築をソフトウェアで自動的に行なうようにしたものが、CMSです。

CMSを導入すれば、難しいHTMLなどの知識を習得する必要はなく、サイト内のナビゲーション要素なども自動生成する為、ページが追加される度に、関連するページにリンクを追加するといった面倒な作業も割愛されます。

CMSの中には、サイトのデザインを、テンプレート(雛形)として、いくつか用意しているものもあり、これらを使えば、画像の作成やデザインなどを行なうことなく、サイトを構築することが可能です。
RSS RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトルや更新時刻などを記述することが可能です。
RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を、統一して、効率的に把握することができます。

RSSリーダー利用者も増えてきていますので、逐一、サイトを閲覧しに行かなくても、更新情報を自動的に得たいと言うユーザーの要求を満たすこともできます。


1)
Movble Type 日本語サイトへアクセスして下さい。

MovableType3(ムーバブルタイプブログシステム)



2)
MovableType3の日本語版リリースと共に、ダウンロードには認証が必要になりましたので、トップページから移動します。

Movable Type3(ブログシステム)


3)
『TypeKey』ボタンをクリックして、TypeKeyのWebサイトへ移動して下さい。
『今すぐ登録する』をクリックして、TypeKeyのユーザーアカウントを取得して下さい。


Movable Type3(ブログシステム)



4)
登録情報の入力ページに移動するので、各項目を入力して下さい。

ログイン名 TypeKeyを使用する際のアカウント名です。
お好きな名前を登録できますが、既に、他のユーザーが使用済みのログイン名は登録できません。
パスワード TypeKeyを使用する際のパスワードです。
パスワード(確認) 確認の為、上記と同様のパスワードを入力します。
メールアドレス メールアドレスを入力して下さい。
公開する名前 /
ニックネーム /
ハンドル名
TypeKeyは、MovableTypeをダウンロードする為だけではなく、ブログにコメントを投稿する際にも使用することができますので、TypeKeyを使用したコメント投稿の際に、公開される名前を入力して下さい。
画像の文字や数字を
入力して下さい
画像内に表示されている文字を、そのまま入力して下さい。

例)
Movable Type3(ブログシステム)

上記の場合、「n2g8p3」と入力
自分のブログの為の
Type Keyトークンを作る
入力は任意ですが、別段、入力の必要はございません。


5)
前項目の入力が完了したら、『TypeKeyのサービス規約に同意します』にチェックを入れて、『Sign Up(登録)』をクリックすると、登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、メールの中央にあるURLを長いクリックすると、アドレス確認のページへ移動し確認及び、登録が完了します。


6)
Movble Type 日本語サイトへアクセスして、トップページから『ダウンロード』をクリックして、ページ移動します。
ページ中央にある『ダウンロードへ』ボタンをクリックすると、先程、登録したTypeKeyを使ったライセンス登録画面へ移動しますので、登録済みのログイン名及び、パスワードを入力して、『ログイン』して下さい。


Movable Type3(ブログシステム)



7)
MovableTypeには、3種類のライセンスがあります。
『限定個人ライセンス』の場合には無料ですが、他のライセンスを選択された場合には有料となります。


Movable Type3(ブログシステム)



8)
次に、ライセンス契約書が出てくるので、『ライセンス契約を許諾する』にチェックを入れ、次の画面へ進んで下さい。


9)
パッケージの種類と圧縮形式を選択します。
あくまで任意ですが、『フルパッケージ』と『ZIP形式』を推奨致します。
選択したら『ダウンロード』します。


Movable Type3(ブログシステム)



10)
ダウンロードが終了したら、+Lhacaなどの解凍ソフトを使ってファイルを解凍します。
解凍すると、以下の様に展開されます。


Movable Type3(ブログシステム)



11) 新規フォルダ作成とファイル内容修正
新規フォルダの作成及び、ファイル内容の修正をします。

A)
ドキュメントルート(例:/usr/local/apache/htdocs )へ、「MT」というフォルダを作成して、FTPソフトでアップロード。


B)
ファイル名:「MT-3.121-full-ja」を、ファイル名:「MT」へ変更して、「MT-3.121-full-ja」フォルダの中に、「db」「archives」というフォルダを作成。


C)
「mt.cfg」ファイルをテキストエディタ(メモ帳)で開いて頂き、以下の2箇所を修正。
尚、ダウンロードされたファイルのバージョンによっては、Perl及び、Sendmailのパスなども御確認下さい。


18行目にある
  CGIPath http://WWW.YOUR-SITE.COM/PATH/TO/MT/

  CGIPath http://御客様のドメイン名/MT/
に変更。



142行目から145行目にある
# DBUmask 0022
# HTMLUmask 0022
# UploadUmask 0022
# DirUmask 0022

上記に記述してある先頭の # を外して、以下の様にコメントアウトして下さい。

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022



12)
「MT」ファイルを、ドキュメントルート(例:/usr/local/apache/htdocs )へFTPソフトでアップロードして下さい。
尚、ファイル数が多い為、アップロードには多少、お時間を要します。
また、FTPソフトでドキュメントルート(例:/usr/local/apache/htdocs )へ、「Blog(こちらは任意のフォルダ名)」というフォルダを新規作成後、アップロードしておいて下さい。



13)
「MT」フォルダの直下にある拡張子.cgi のパーミッションを、全て755に変更して下さい。
尚、「db」「Blog」フォルダのパーミッションは、777です。



14)
アップロードが終了したら、ブラウザから http://御客様のドメイン名/MT/mt-check.cgi へアクセスして、システムチェックを行なって下さい。
画面下に、以下の様な画面が表示されれば、問題はございません。
問題がない場合には、次の項目へ進んで下さい。



Movable Type3(ブログシステム)



15)
http://御客様のドメイン名/MT/mt-load.cgi へアクセスして、システムの初期化を行なって下さい。
問題がない場合には、「mt-load.cgi」を削除して下さい。


【重要】
必ず、サーバー側からmt-load.cgiを削除して下さい。
mt-load.cgiを削除しない場合、再度、初期化されるなど、重大なセキュリティ上のリスクになるかもしれません。



13) 管理画面へのログイン
http://御客様のドメイン名/MT/mt.cgi へアクセスすると、ログイン画面が表示されますので、

Movable Type3(ブログシステム)

デフォルトでは、必ず以下の情報でログインして下さい。

ユーザー名  Melody
パスワード  Nelson



14)
ログインできたら、プロフィールを自分用のユーザー名とパスワードに変更して下さい。
右側のメニューにある『プロフィールの変更』をクリックしてアカウントの内容を変更して下さい。
ニックネームは、記事を投稿(エントリー)した時に投稿者として表示されます。
メールアドレスやURLなどは、特に記入しなくても構いません。

変更したら『保存』をクリックして下さい。


Movable Type3(ブログシステム)



15) ブログの新規作成
新しいウェブログを作成する場合には、メインメニューに戻り、『新しいウェブログの作成』をクリックすると、設定項目が表示されます。
以下は、基本設定項目です。
各項目に記載してあるのは、あくまで一例ですので、御客様の状況により調整して下さい。

ブログの名前 ブログにつけたい名前(タイトル)を入力します。
ローカルサイトパス
/usr/local/apache/htdocs/MT を
/usr/local/apache/htdocs/Blog に変更して下さい。
サイトのURL このブログを公開するURLを指定します。

例)
  http://御客様のドメイン名/Blog/

ローカルアーカイブパス
アーカイブファイルを置くサーバー上の
ディレクトリを指定します。
ローカルサイトパスと一緒でも大丈夫です。

例)
 /usr/local/apache/htdocs/MT/archives

アーカイブのURL
公開するアーカイブのURLを指定します。

例)
  http://御客様のドメイン名/MT/archives/


16) サイトの再構築
変更した設定内容を反映させる為に、設定を保存した後、画面上もしくは左側にある『サイトの再構築』をクリックして下さい。

Movable Type3(ブログシステム)



17)
再構築が完了したら、ブラウザから以下のURLにアクセスして下さい。

    http://御客様のドメイン名/Blog/


サムネイル画像表示について
MovableType で画像をサムネイル表示する為には、ImageMagick というモジュールが必要になりますので、以下を参考にして下さい。
# cd /usr/ports/graphics/ImageMagick
# make clean
# make install clean こちらのコマンドを実行後、10分位、放置して完了。

また、御利用状況によっては、以下のようなエラーが表示される場合があります。

If you really wish to overwrite the old port of graphics/ImageMagick
without deleting it first, set the variable "FORCE_PKG_REGISTER"
in your environment or the "make install" command line.
*** Error code 1(エラーコード)


その場合は、以下のコマンドを実行する事で、正常にインストールが可能かと思われます。
# make deinstall
# make reinstall



尚、当社では、MovavleType の御利用環境を提供しておりますが、MovavleType に関しては、第三者が配布しているアプリケーションになる為、MovavleType の詳細や使用方法に関しましては、各種関連サイト等を御参照下さい。




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◆SSLについて(VPSにデフォルトで付属しているSSLの設定)
VPSでは特別な設定をしなくても、SSLを利用することが可能です。
※但し、VPS/A のみ有料オプションになります。


証明書には、所有者情報が記録されております。
御客様のセキュリティサイトに、閲覧者がアクセスすると、その訪問者のブラウザ環境によっては、URLにあるサイト名と証明書に記載してあるドメイン名が一致するかどうか確認するメッセージが表示されます。
ブラウザ上に表示されたポップアップのメッセージには、「ドメイン名が一致しない・・・」と表示されますが、このメッセージは、サイトのドメイン名が証明書の所有者情報に含まれていないことを告知しているだけであり、データのやり取り自体は、SSLにより保護されておりますので、御安心下さい。


例) SSLのサンプル

SSL



但し、上記の様なポップアップメッセージが表示されると、閲覧者から誤解を招く恐れがある為、VPS/A のSSL使用時のURLは、https://御客様の管理者ID.securesites.com/ファイル名 といったリンク設定に、サブホストの場合は /www/htdocs/以下に、サブホストドメインを設置することで、http://メインホストドメイン/サブホストドメイン/ になりますので、https://御客様の管理者ID.securesites.com/サブホストドメイン/ファイル名 といったリンク設定にして頂ければ、ポップアップメッセージは表示されません。

VPS/B ・ VPS/C・VPS/D・VPS/EのSSLに関しては、https://御客様の管理者ID.securesites.net/ファイル名
 といったリンク設定にして頂ければ、ポップアップのメッセージは表示されません。
サブホストの場合は /www/htdocs/以下に、サブホストドメインを設置することで、http://メインホストドメイン/サブホストドメイン/ になりますので、https://御客様の管理者ID.securesites.net/サブホストドメイン/ファイル名 といったリンク設定にして頂ければ、ポップアップメッセージは表示されません。

これらを実行して頂ければ、ポップアップメッセージが表示されずに、閲覧者からの誤解などを回避可能です。
尚、場合によっては、Apache のファイル編集が必要となりますので、その際には以下を参考にして、httpd.conf ファイルへ追加して下さい。


<VirtualHost IPアドレス:443>
SSLEnable

ServerName ドメイン名
ServerAdmin メールアドレス
DocumentRoot /home/ユーザー名/www/ドメイン名
ErrorLog /usr/local/apache/logs/ユーザー名/ドメイン名-error_log
ScriptAlias /cgi-bin/ /home/ユーザー名/www/cgi-bin/
User ユーザー名
Group グループ名
ServerAlias www.ドメイン名
管理者ID.securesites.net
<Directory /home/ユーザー名/www/cgi-bin>
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
CustomLog /usr/local/apache/logs/ユーザー名/ドメイン名-access_log combined   
</VirtualHost>





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◆SSLについて(ベリサイン・ジオトラスト・Thawteなどの証明書を設定)
証明書(デジタルID)は、御客様のWebサイト運営者としての情報を閲覧者に提示し、また、代金決済(主に、クレジットカード決済)の際の法的証拠になります。
1枚の証明書は、そのサーバーのみ有効となり、サブホストに関しては、ホストしているサーバーと同様の証明書を共有することになります。

通常、秘密鍵は暗号化されていて、 Apacheの再起動ごとにパスフレーズを要求し、パスフレーズが正しい場合には、暗号化されている 秘密鍵を復号し、Apache-SSLに利用できる様にします。
Apache再起動を自動で行いたい場合は、秘密鍵を平文にすると、復号する必要がなくなり、 パスフレーズの入力も不要となります。
結果的に、Apache再起動時に秘密鍵を、そのままApache-SSLで利用することが可能となります。
また、最初は共用SSLでスタートし、途中から独自SSLに切り替えることに問題はございません。

代表的な証明書発行元(Certificate Authorities 略して、CA)は、ベリサインジオトラストThawteがあります。
それらをインストールするには、CAにより、若干、異なりますが、以下の様な設定が必要になります。
尚、以下の設定例は、あくまで一例となり、設定方法に関してはサポート対象外となりますので、詳細に関しては、事前に、御希望のCAにお問い合わせ下さい。

1)
まず、御客様側にて御希望のCAへ、申請手順及び、SSLの申請書(CSR)などの詳細をお問い合わせ下さい。



2)
御希望のCAの指示に従って、CSRを作成して頂き、その作成されたCSRを、御希望のCAにお申し込み下さい。
また、CAへのお申し込みには、会社(団体)が実在していることを証明する書類が必要となりますので、予め御用意下さい。


3)
まず、以下のディレクトリへ移動して下さい。
そして、CAより、送付されたSSL証明書を、ディレクトリに設置して下さい。
ファイル名は、ここでは、例:ssl.cert
とします。
# cd usr/local/certs

# vi ssl.cert


4)
CSRの申請手続きが完了した際に、作成された秘密鍵を、サーバーのディレクトリに設置して下さい。
ファイル名は、ここでは、例:ssl.pkとします。
# cp privkey.pem ssl.pk
# openssl rsa -in ssl.pk -out ssl.pk

上記コマンド実行後、以下みたいにパスフレーズが質問されます。

Enter pass phrase for ssl.pk:

CSR発行を発行する時に設定したパスフレーズを入力して(画面上には表示されません)、
Enterキーを押すと、以下の様な完了メッセージが表示されます。

writing RSA key


5)
証明書ファイルを作成して下さい。
# cp ssl.pk ドメイン名.pem

# cat ssl.cert >> ドメイン名.pem




6)
Apacheの編集を行って下さい。
尚、Apache httpd.conf ファイルを編集する際には、必ず事前にバックアップをお願い致します。
下記の行を、コメントアウトします。


変更前

#
# Disable SSL for default port
#
SSLDisable

変更後
#
# Disable SSL for default port
#
#SSLDisable



下記の行を、その下に加えます。
SSLCertificateFile /usr/local/certs/ドメイン名.pem



8)
Apacheの再起動を行って下さい。
# restart_apache


9)
以下のURLへ、アクセスして、正しくインストールされているかどうか確認して下さい。


  https://御客様のドメイン名/




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◆Namazu 日本語全文検索のインストールについて
Namazu とは、日本語全文検索システムです。
Namazu 日本語全文検索ツールを導入することにより、自由度の高い全文検索システムを構築することが可能になります。
尚、Namazu に関しては、サポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。
従って、以下に掲載されている手順は、あくまで一例であり、詳細の導入方法等は、関連書籍等を御参照頂きます様お願い致します。

1)
Namazu をインストールする前に、「File-MMagic」「nkf」「kakasi」をインストールしておく必要があります。
以下の様にコマンドを入力し、「File-MMagic」「nkf」「kakasi」をインストールして下さい。

File-MMagic のインストール

# cd /usr/local/src
# wget http://www.namazu.org/stable/namazu-2.0.12.tar.gz
# tar -xvzf namazu-2.0.12.tar.gz

※Namazuプログラムの中にある「File-MMagic」を、インストールして下さい。

# cd namazu-2.0.12/File-MMagic/
# perl Makefile.PL LIB=/lib INSTALLMAN3DIR=/man
# gmake
# gmake install


nkfのインストール

# cd /usr/local/src
# wget http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/kono/nkf/dist/nkf171.shar

※「nkf171」ディレクトリを作成し、その中にインストールします。

# mkdir nkf171
# mv nkf171.shar nkf171
# cd nkf171
# sh nkf171.shar
# gcc -O2 -o nkf nkf.c
# cp nkf /usr/local/bin/

※ハッシュテーブルを再構築した後、nkfが正しくインストールされたかどうかを確認して下さい。

# rehash
# nkf --v


kakasi のインストール

# cd /usr/local/src
# wget http://kakasi.namazu.org/stable/kakasi-2.3.4.tar.gz

※プログラムを展開して、インストールして下さい。

# tar -xvzf kakasi-2.3.4.tar.gz
# cd kakasi-2.3.4
# ./configure --prefix=/usr/local/kakasi
# gmake
# gmake install



2)
上記、3つのインストールが完了しましたら、以下の様に、Namazuをインストールして下さい。


Namazu のインストール
# cd /usr/local/src/namazu-2.0.12
# ./configure --prefix=/usr/local/namazu --with-pmdir=/lib
# gmake
# gmake install

以上でインストールは完了です。


3)
以下の環境設定を行って下さい。

※ここでは、仮に、/www/namazuをインデックスの保存先とします。

# mkdir /www/namazu
# chmod 777 /www/namazu

※環境変数を設定します。

# setenv LANG ja

※/www/htdocs以下のインデックス対象として、/www/namazuへ、インデックスを作成します。

# /usr/local/namazu/bin/mknmz -O /www/namazu /www/htdocs

※Webサーバー領域で、実行する為に、CGIを「www/cgi-bin」にコピーして、オーナー権限を変更して下さい。

# cp /usr/local/namazu/libexec/namazu.cgi /www/cgi-bin
# chown webadmin /www/cgi-bin/namazu.cgi

※設定ファイルを作成して下さい。。

# cp /usr/local/namazu/etc/namazu/namazurc-sample /usr/local/namazu/etc/namazu/namazurc
# cp /usr/local/namazu/etc/namazu/mknmzrc-sample /usr/local/namazu/etc/namazu/mknmzrc
# chmod -R 777 /usr/local/namazu/etc/namazu


/usr/local/namazu/etc/namazu/namazurcを以下の様に書き換えて下さい。
14行目
【変更前】
#Index /usr/local/var/namazu/index

【変更後】
Index /usr/local/apache/namazu


21行目
【変更前】
#Template /usr/local/var/namazu/index

【変更後】
Template /usr/local/apache/namazu

48行目
【変更前】
#Replace /home/foo/public_html/ http://www.foo.bar.jp/foo/

【変更後】
Replace /www/htdocs/

69行目
【変更前】
#Lang ja

【変更後】
Lang ja

全ての作業が完了したら、以下にアクセスして、動作確認をして下さい。

   http://御客様のドメイン名/cgi-bin/namazu.cgi



Namazuの詳細については、Namazu公式サイトを参考にして下さい。



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◆XOOPS(ズープス)のインストールについて
XOOPSとは、PHPを用いたコミュニティサイト構築用ソフトウェアです。
PHP4及び、MySQLが利用可能なサーバーであれば、簡単に、Yahoo!の様な登録型のWebサイトを立ち上げることが可能です。
尚、XOOPSに関しては、サポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。
従って、以下に掲載されている手順は、あくまで一例であり、詳細の導入方法等は、関連書籍等を御参照頂きます様お願い致します。



1)
初めに、XOOPSを実行するディレクトリを作成します。
XOOPSを実行するディレクトリは、ドキュメントルート(/www/htdocs)以下であればどこでも構いませんが、このマニュアルでは、例:/www/htdocs/xoops/ ディレクトリで、XOOPSを設定します。
従って、ファイル名やディレクトリ名は、適宜、置き換えて下さい。


2)
以下のサイトから、XOOPSのコアパッケージ及び、日本語ファイルパッケージをダウンロードして、ソースファイルを取得して下さい。
コアパッケージは、必ず最新版の tar.gz形式をダウンロードして下さい。

     http://jp.xoops.org/xoops/download.php


3)
ダウンロードしたパッケージファイルを、ドキュメントルートディレクトリである /www/htdocsに、Sota's Product:FFFTPなどのFTPソフトを使用して、アップロードします。


4)
XOOPSの実行には、MySQLとPHPが必要です。
もし、MySQL及び、PHPのインストールを行っていない場合は、予めインストールを行って下さい。

   PHP4.4.2のインストールについて
   MySQLのインストールについて



5)
XOOPSの各種データは、MySQLデータベースに保存されます。
XOOPSのインストール前に、予め、MySQLのユーザー登録とデータベースの作成が必要です。

まず、MySQLクライアントへアクセスして下さい

# /usr/local/bin/mysql -u root  ※”mysql”と”-u”及び、”-u”と”root”の間は、半角スペースを空けて下さい。 
上記のコマンドは、MySQLクライアントをルートユーザーとして起動する為のものです。


MySQLクライアントへアクセスしたら、XOOPSが使用するデータベースを作成して下さい。
# create database xoops; ※一番最後は、” ;(セミコロン)”です。 

Query OK, 1 row affected (0.01 sec)と表示されれば、データベースの作成は完了です。


6)
XOOPSにて、データベースへのアクセスの際に使用するユーザー登録を行います。
尚、'パスワード'の部分は、例:'admin3456' の様に任意のパスワードを指定して下さい。
# grant all privileges on xoops.* to xoops@localhost identified by 'パスワード';

※”xoops”の次は、半角スペースを空けずに、”.(ドット)”です。
※”xoops.(ドット)”の次は、半角スペースを空けずに、”*(アスタリスク)”です。
※”by”の次は、半角スペースを空けずに、” '(アポストロフィー)”でパスワードを挟み込んで下さい。
※一番最後は、” ;(セミコロン)”です。

Query OK, 1 row affected (0.01 sec) と表示されればユーザー登録は完了です。
以下のコマンドで、MySQLを終了して下さい。
# exit;  ※一番最後は、” ;(セミコロン)”です。 


7)
Telnet/SSHでVPSにアクセスし、以下のコマンドを、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で実行して下さい。
数値に関しては、ダウンロードされたファイル名に置き換えて下さい。
尚、以下のコマンド実行例はコアパッケージのみの展開ですが、日本語ファイルパッケージをダウンロードされた場合には、コアパッケージ同様、展開して下さい。
# cd /www/htdocs
# tar xvzf xoops-2.0.10.2-JP.tar.gz
# mv xoops-2.0.10.2-JP xoops


8)
次に、ファイルやディレクトリの権限の設定を行う為に、以下のコマンドを実行して下さい。
# chmod 777 xoops/html/uploads/
# chmod 777 xoops/html/cache/
# chmod 777 xoops/html/templates_c/
# chmod 666 xoops/html/mainfile.php


以上で、インストール完了です。


9)
XOOPSの初期設定を行いますので、以下のURLにアクセスし、言語選択で、『japanese』を選択して 『次へ』をクリックして下さい。

   https://御客様のドメイン名/xoops/html/install/



10)
「XOOPSインストールウィザードへようこそ」という画面が表示されます。
初めに、XOOPSが使用するファイルやディレクトリの権限が正しく設定されているかチェックを行いますので、『次へ』をクリックして下さい。


11)
ファイルのアクセス権のチェックを行います。
「アクセス権に問題はありません。」と表示された場合、次に、データベースなどの設定を行いますので、『次へ』をクリックして下さい。


12)
データベース及び、パス・URLの設定を行いますので、以下の様に設定して、『次へ』をクリックして下さい。

設定例)
データベースサーバー  mysql
データベースサーバーのホスト名  localhost
データベースユーザー名  xoops
データベースパスワード  上記で設定したMySQLのユーザーのパスワードを指定します。
データベース名  xoops
テーブル接頭語  xoops
データベースへの持続的接続  いいえ
XOOPSへのパス  usr/local/apache/htdocs/xoops/html
XOOPSへのURL  https://御客様のドメイン名/xoops/html



13)
内容を確認したら『次へ』をクリックして下さい。


14)
ファイル・ディレクトリのアクセス権の確認を行いますので、『次へ』をクリックして下さい。


15)
パス・URLの設定を確認して、『次へ』をクリックして下さい。


16)
データベース設定を確認して、『次へ』をクリックして下さい。


17)
データベースへの接続チェックを確認して、『次へ』をクリックして下さい。


18)
作成されたデータベーステーブルが表示されますので確認して、『次へ』をクリックして下さい。


19)
サイト管理者の設定を行いますので、
管理者のユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力して、『次へ』をクリックして下さい。


20)
データベースに生成されたデータの一覧が表示されますので、確認して、『次へ』をクリックして下さい。


21)
「インストール完了」の画面が表示されれば、インストールは完了です。


【重要】
通常のアプリケーションであれば、以上で完了なのですが、XOOPSの場合、インストールの際に使用したインストールスクリプトは、インストール後は必要ありませんので削除して下さい。
また、設定ファイルの権限(パーミッション)変更を行い、書き込み不可にして下さい。

Telnet/SSHでVPSにアクセスして、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で、以下のコマンドを実行して下さい。
# rm -rf /www/htdocs/xoops/html/install/
# chmod 444 /www/htdocs/xoops/html/mainfile.php   



以上で、インストールと初期設定に関わる作業は全て終了です。
尚、XOOPSへログインするには、以下のURLにアクセスして下さい。

     http://御客様のドメイン名/xoops/html/index.php



メニュー左側のログイン名・パスワードの欄に、インストールの際に指定したサイト管理者のユーザー名・パスワードを入力し、『ログイン』をクリックして下さい。
XOOPSの詳細については、XOOPS日本公式サイトを参考にして下さい。



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◆EC-Cube のインストールについて


EC-Cube とは、簡単にショッピングサイトが構築できるオープンソースCMS です。
ASP(アプリケーションサービスプロバイダー )では、実現不可能だった独自性の高いシステムです。

◎商品登録は基本的に一括で、商品一覧・商品詳細・検索結果ページを自動で生成。
◎お勧め商品登録機能や、ユーザーからのコメントを受け付ける機能で、ショップ情報や商品情報を開示。
◎会員ユーザーにとって便利なマイページをご用意。 これで、過去の購入履歴やお届け先を指定。
◎毎日、チェックする売上管理や商品情報は、1ページに表示。
◎顧客情報・受注情報・売上管理は、CSV ダウンロードが可能。
◎メールマガジン配信機能も標準装備。
◎サイトのデザインはブロック単位で、レイアウト変更が可能。 デザインはHTMLで編集可。
◎携帯電話 3キャリア対応。
◎新しいバージョンアップも無料で、ダウンロードして利用可能。
◎オープンソースだから、自由自在にカスタマイズ可能。
◎ASP の様な規制は無く、完全オリジナルのショッピングサイトが構築可能。



以下に掲載されている手順は、あくまでおおまかな一例であり、詳細の導入方法等は、EC-Cube マニュアルサイトやEC-Cube 関連書籍等を御参照頂きます様お願い致します。
尚、EC-Cube のインストール方法や設定に関しては、サポート対象外となっておりますので、予め御了承下さい。




1)
PHP GDライブラリが必須となる為、再度、上書きインストールして下さい。
また、MySQL データベース及び、データベース管理ツール phpMyAdmin が必須となりますので、インストールして下さい。

2)
データベース管理ツール phpMyAdmin :
http://御客様のドメイン名/phpmyadmin にアクセス後、
「新しいDBを作成します」の下にある入力欄に、作成されるデータベース名 例)ec-cube_db を入力後、
「作成」ボタンを押して下さい。
Telnet/SSH にて、データベースを作成される場合には、ログイン後、rootユーザーに昇格後、
mysql> create database ec-cube_db で作成して下さい。

3)
EC-Cube ダウンロードページから、「正式版」をダウンロード後、
サーバーのホームディレクトへアップロードして下さい。

4)
Telnet/SSHでVPSにアクセスして、# suコマンドでルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で、以下のコマンドを実行して下さい。
# cd /www/アップロードしたディレクトリ
# tar xpvfz eccube_2.0.1.tar.gz   ※バージョンの数値などは、適宜、置き換えて下さい。
# mv eccube_2.0.1 eccube     ※ディレクトリ名の変更
# chmod 777 ./eccube/html/install/temp


5)
http://御客様のドメイン名/eccube/html/install/ へアクセス後、「次へ進む」ボタンを押して下さい。

6)
確認後、「次へ進む」ボタンを押すと、必要ファイルのコピーが実行されますので、完了後、「次へ進む」ボタンを押して下さい。

7)
サイト情報入力画面が表示されますので、「店名」「アドレス」を入力後、「次へ進む」ボタンを押して下さい。

8)
データベースの設定を行います。

設定例)
DBの種類  MySQL
DBサーバー  127.0.0.1
DB名  ec-cube_db  ※設定したDB名 
DBユーザー  root
DBパスワード  DBのrootパスワード

9)
http://御客様のドメイン名/eccube/html/admin/ が管理画面になります。
http://御客様のドメイン名/eccube/html/ がショップのURLになります。








◆Helix Universal Server によるソフトオンデマンドストリーミング動画配信
ストリーミングとは、インターネットなどのネットワークを通じて、映像や音声などのマルチメディアデータを視聴する際に、データを受信しながら、その受信と同時に再生を行なう方式です。
従来、この様なコンテンツを閲覧する為には、いったん全てのデータを受信するまで待たなければなりませんでしたので、例えば、電話回線など、転送速度の低い回線では閲覧することは不可でしたが、古今、ストリーミング方式のアプリケーションソフトをインストールして使うことにより、低速な回線でもマルチメディアデータのリアルタイム再生が可能となりました。
また、オンデマンドとは、閲覧者の要求があった時にサービスを提供する方式です。
WWWやメールを中心とするインターネット上のデータ配信は、そのほとんどがオンデマンドで行われております。
逆に、例えばテレビ放送は、いつどの番組を流すかは閲覧者の意向や要求とは関係なく配信される為、オンデマンドとは異なります。
ストリーミングアプリケーションソフトとして、代表的な Helix Universal Server とは、2002年7月にReal Networksから発表されたReal Player、Flash、Windows Media、
Quick Time、MPEG4、MP3 等の配信が可能な配信サーバーです。
従って、以下に掲載されている手順は、あくまで一例であり、詳細の導入方法等は関連書籍等を御参照頂きます様お願い致します。


1)
Real NetworkのWebサイトより、御自身に適切なHelix Universal Serverソフトウェアをダウンロードして下さい。
ダウンロードの際には、ライセンスの取得が必要となりますので、入力フォームに、名前、メールアドレス等を入力します。
尚、詳細は、ベンダーへ直接、お問い合わせ頂きます様お願い申し上げます。



2)
Telnet/SSHでVPSにアクセスして、ルートユーザーに変更後、ルートユーザー権限で Helix Universal Server を設置する為のインストール先のディレクトリを作成して下さい。

ディレクトリ作成の例)
# cd
# mkdir /usr/local/real


3)
FTPソフト(バイナリーモード)を使用して、新しく作成したディレクトリへアップロードして下さい。


4)
以下のコマンドを実行して、ソフトウェアを設置して下さい。
尚、以下の例は、FreeBSDのファイルをインストールした際の実行例となります。
ファイル名は、ダウンロードされたファイルにより異なりますので、各々の状況に応じてファイル名を変更して下さい。

# cd /usr/local/real
# chmod 755 rs900-freebsd-ia32.bin
# ./rs900-freebsd4-ia32.bin


5)
ライセンスファイルに、ディレクトリパスを入れて下さい。

/usr/home/LOGIN/usr/local/real/LICENSE-NUMBER.lic


6)
 「Accept」を選択して、エンドユーザーライセンス契約を受け入れて下さい。


7)
Helix Universal Server がインストールされることになっているディレクトリへ移動して下さい。
すると、ディレクトリの絶対パスを聞かれますので、以下の様に記述して下さい。

 絶対パスの例)
/usr/home/ユーザー名/usr/local/real


8)
Real System Administrator、Real Systemモニター、Real Systemエンコーダにアクセスする為に使用するユーザ名とパスワードを入力して下さい。


9)
PNA、RTSP、HTTP、Real Server Administrator のポート番号を入力して下さい。
尚、この項目を設定後、Real System Administrator が、初期化される場合がありますので、念の為、確認されることを推奨致します。

例)
PNA connections. These connections have URLs that begin with "pnm://"[Default: 7070]:
RTSP connections. These connections have URLs that begin with "rtsp://"[Default: 554]: 5540
HTTP connections. These connections have URLs that begin with "http://"[Default: 80]: 8080


10)
ポートを入力されると、以下の様な構成リストを表示します。

Admin Username: LOGIN
Admin Password: PASSWORD
Monitor Password: PASSWORD
Encoder Username: LOGIN
Encoder Password: PASSWORD
PNA Port: 7070
RTSP Port: 5540
HTTP Port: 8080
Admin Port: 1472 (random value)


11)
ファイルをコピーした後、セットアップユーティリティが、Real System Administrator を始動する為にオプションを付与させようとしますが、これは「No」と入力して下さい。


12)
rmserver.cfgファイルの端に、以下の様な記述を加えて下さい。

例)
<List Name="IPBindings">
<Var Address_01="0.0.0.0"/>
</List>


13)
以下のコマンドを実行して、Helix Universal Server をスタートさせて下さい。

# % Bin/rmserver -m 32 rmserver.cfg


14)
以下の記述を、rcファイル(〜/etc/rc)に追加して下さい。
すると、サーバーリブートが自動的に開始されます。

/usr/local/real/Bin/rmserver -m 32 /usr/local/real/rmserver.cfg


15)
以下のURLにアクセスして、Helix Universal Server が稼動しているかどうか確認して下さい。
設定したポートが異なる場合には、数値の箇所をそのポート番号に置き換えて下さい。

    http://御客様のドメイン名:1472/admin/index.html


16)
ログイン後、以下の様なメニューが表示されます。

  Server Setup
  Security
  Logging & Monitoring
  Broadcasting
  Broadcast Distribution
  Content Management
  Advertising


Server Setup をクリックすると、以下の様なメニューが表示されます。

  Ports
  IP Binding
  MIME Types Connection Control
  Redundant Servers
  Mount Points
  URL Aliasing
  HTTP Delivery
  Cache Directives
  Shared Licensing
  User/Group Name
  Media Samples


Media Samples をクリックして、ストリーミングのポートをテストして下さい。
テストして問題がなければ準備が完了です。


17)
VPSの領域上で、拡張子 .rm、.ra、.ram を確実に利用できる状態にして置いて下さい。
おそらくデフォルトで、 /www/conf/mime.types ファイルは、必要なMIMEを含んでおりますが、そうでない場合には、以下の様な2つの記述を、/www/conf/mime.types ファイルに追加して下さい。

例)
audio/x-pn-realaudio        ram rm ra
audio/x-pn-realaudio-plugin   rpm


/www/conf/mime.types ファイルを編集する際には、/usr/local/contrib ディレクトリからの /www/conf/mime.types ファイルをコピーする為に、以下のコマンドを実行して下さい。

# cp /usr/local/contrib/mime.types  /www/conf


18)
メディアファイルは、/usr/local/real/Content ディレクトリに保存されるべきです。
これらのディレクトリは、Real System Server server.cfg ファイルを編集することによって、これらを変更することができます。


19)
テキストエディタ(メモ帳)を使用して、RealAudio または、RealVideo URLを含むファイルを作成して下さい。
テキストファイルとして、拡張子.ram (例:mediafile.ram)上で、作成したRealAudio または、RealVideo URLを含むファイルを保存して下さい。
この際、ファイルは /www/htdocs ディレクトリで保存されるべきです。

    pnm://御客様のドメイン名/MEDIA_FILE.rm


尚、HTMLにおけるハイパーリンクとして設定例は、以下の通りです。

例)
  <a href="mediafile.ram">
  <a href="/support/virtual/real/media/sampleaudio.ram">







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